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教師は午後から
第2章 美子のママ
二人は、部屋に入るなり、きつく抱き合い唇を重ねた。
浩二は黙って、みゆきのブラウスのボタンを外して行く、薄いピンク色のブラジャーの刺繍が露わになった。ブラウスに隠れていた膨よかな乳房が、ブラジャーから今にも溢れそうにしている。
「ちょっと恥ずかしいです」
「僕もですよ」
二人は、笑顔で見つめ合い、また唇を重ね、熱く舌を絡ませていった。
浩二の手が、みゆきのタイトスカートのファスナーを下ろしていった。
フォックを外すとスカートが静かに足下に落ちる。そこには、薄いベージュ色のパンストに包まれた長い足、そしてピンクのTバックのパンティが透けて見えていた。
浩二の股間もすでに硬く、肉棒とかしていた。抱きしめながら、硬くなった股間を、みゆきの下腹部に軽く押し当てていく。
「あっ」
みゆきの口からため息がもれる。みゆきの手が浩二の硬くなった股間に伸びてきた。
「先生…素敵」
浩二の指先がみゆきの太ももの付け根を摩り始める。
「あっ…」
みゆきの喘ぎ声が静かに、響いている。
浩二は股間のやわ肉をそっと押して見る。
「あっ…ダメ…」
みゆきの浩二の肉棒を握る手に力が入る。
「シャワーを…シャワーを浴びさせて下さい…あっ」
浩二は、みゆきに触れていた手をそっと離した。
「どうぞ、僕もみゆきさんの後でシャワーを使わせて下さい。」
みゆきがパンティストッキングを脱いで下着姿になった時、浩二は息を飲んだ。
それは、子ども産んでるとは思えないほどのプロポーションだった。そして、全く年齢を感じさせない、肌の艶があった。
「恥ずかしいから、そんなに見ないでください」
浩二は黙って、みゆきのブラウスのボタンを外して行く、薄いピンク色のブラジャーの刺繍が露わになった。ブラウスに隠れていた膨よかな乳房が、ブラジャーから今にも溢れそうにしている。
「ちょっと恥ずかしいです」
「僕もですよ」
二人は、笑顔で見つめ合い、また唇を重ね、熱く舌を絡ませていった。
浩二の手が、みゆきのタイトスカートのファスナーを下ろしていった。
フォックを外すとスカートが静かに足下に落ちる。そこには、薄いベージュ色のパンストに包まれた長い足、そしてピンクのTバックのパンティが透けて見えていた。
浩二の股間もすでに硬く、肉棒とかしていた。抱きしめながら、硬くなった股間を、みゆきの下腹部に軽く押し当てていく。
「あっ」
みゆきの口からため息がもれる。みゆきの手が浩二の硬くなった股間に伸びてきた。
「先生…素敵」
浩二の指先がみゆきの太ももの付け根を摩り始める。
「あっ…」
みゆきの喘ぎ声が静かに、響いている。
浩二は股間のやわ肉をそっと押して見る。
「あっ…ダメ…」
みゆきの浩二の肉棒を握る手に力が入る。
「シャワーを…シャワーを浴びさせて下さい…あっ」
浩二は、みゆきに触れていた手をそっと離した。
「どうぞ、僕もみゆきさんの後でシャワーを使わせて下さい。」
みゆきがパンティストッキングを脱いで下着姿になった時、浩二は息を飲んだ。
それは、子ども産んでるとは思えないほどのプロポーションだった。そして、全く年齢を感じさせない、肌の艶があった。
「恥ずかしいから、そんなに見ないでください」