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教師は午後から
第3章 京子の母
「もう…早く入れたい…」
「僕もです」
「ベッドにいきましょう」
二人は手早くタイルを巻いてベッドに滑り込んでいった。
ベッドに入るなり、幸江は浩二の顔を跨ぐように上に乗り69の形で覆い被さっていった。
「先生…お願い…私のお○○こ舐めて下さい。」
上品な幸江の口から卑猥な言葉が漏れる。そのギャップから一気に興奮度が高まっていった。
幸江のそこは、すでに愛液が溢れ、幸江のふとももを伝って流れていた。
浩二は幸江の蜜壺に舌を差し込んでいった。
「あああ〜いい〜」
幸江は、咥えていた肉棒を離して背中をしならせた、喘ぎ声を漏らした。
浩二はさらに舌で出し入れを繰り返していく。
「ああ〜ダメ〜…もう…もう我慢できない〜」
幸江は、浩二の方に向き直ると、足を開いて肉棒にまたがった。手で肉棒を蜜壺にあてがいながら、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あああ〜いい〜」
幸江の喘ぎ声が部屋に響いた。幸江はそのまま最深部まで、肉棒を飲み込んでいった。
「先生のおちんちんが…私のお○○こに入ってる〜」
幸江は卑猥な言葉を叫ぶたびに、興奮が高まっていった。幸江は腰を前後にくねらせ始めた。
「ああっ、いいっ、ああ〜」
浩二も下から腰を突き上げていく。幸江の白い胸が上下に揺れていた。
「ああ〜ダメ〜…お○○こ気持ちいい〜ああ〜」
浩二は、さらに激しく突き上げていった。
「ああっ、ああっ、ああっ、ダメ〜いっちゃう〜」
幸江は、浩二に覆い被さり、腰だけを上下に動かしていた。
「ああ〜いい~…いく〜〜ウゥっ…」
幸江は、浩二に抱きつきながら、腰を痙攣させていた。
しばらくすると、幸江は、ゆっくりと身体を起こして、妖艶な微笑みを見せた。二人は唇を合わせ、ゆっくり舌を絡ませていった。
「僕もです」
「ベッドにいきましょう」
二人は手早くタイルを巻いてベッドに滑り込んでいった。
ベッドに入るなり、幸江は浩二の顔を跨ぐように上に乗り69の形で覆い被さっていった。
「先生…お願い…私のお○○こ舐めて下さい。」
上品な幸江の口から卑猥な言葉が漏れる。そのギャップから一気に興奮度が高まっていった。
幸江のそこは、すでに愛液が溢れ、幸江のふとももを伝って流れていた。
浩二は幸江の蜜壺に舌を差し込んでいった。
「あああ〜いい〜」
幸江は、咥えていた肉棒を離して背中をしならせた、喘ぎ声を漏らした。
浩二はさらに舌で出し入れを繰り返していく。
「ああ〜ダメ〜…もう…もう我慢できない〜」
幸江は、浩二の方に向き直ると、足を開いて肉棒にまたがった。手で肉棒を蜜壺にあてがいながら、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あああ〜いい〜」
幸江の喘ぎ声が部屋に響いた。幸江はそのまま最深部まで、肉棒を飲み込んでいった。
「先生のおちんちんが…私のお○○こに入ってる〜」
幸江は卑猥な言葉を叫ぶたびに、興奮が高まっていった。幸江は腰を前後にくねらせ始めた。
「ああっ、いいっ、ああ〜」
浩二も下から腰を突き上げていく。幸江の白い胸が上下に揺れていた。
「ああ〜ダメ〜…お○○こ気持ちいい〜ああ〜」
浩二は、さらに激しく突き上げていった。
「ああっ、ああっ、ああっ、ダメ〜いっちゃう〜」
幸江は、浩二に覆い被さり、腰だけを上下に動かしていた。
「ああ〜いい~…いく〜〜ウゥっ…」
幸江は、浩二に抱きつきながら、腰を痙攣させていた。
しばらくすると、幸江は、ゆっくりと身体を起こして、妖艶な微笑みを見せた。二人は唇を合わせ、ゆっくり舌を絡ませていった。