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教師は午後から
第3章 京子の母
 メールの着信を知らせるバイブが響く。
浩二は画面を開いて確認する。
(Y1211で食事でもどうですか?19時にお待ちしてます。幸江さんも一緒です。)
(OKです)
浩二は、10分ほどしてから、スナックを出た。Yホテルまでは、歩いて10分で行ける距離だった。
1211号室のドアホーンを鳴らした。数秒してからドアが開いた。

「幸江さんですか?」

「先生、ご無沙汰してます」
「えっ…え〜っと〜…」
「京子も受験生になりました」
「あっ、わかりました。」


浩二はの幸江に目を奪われてしまった。スレンダーで均等の取れた体型をしていた。
しかし、こんな女性が教え子の母親にいたなんて信じがたかった。

「先生は、子どもたちのアイドルだったんですよ!それに、母親達の間でも、噂の存在でしたから」
「良い噂ならいいですけど」

浩二は苦笑いした。

「もちろん良い方ですよ」

幸江は、満面の笑みで答えた。そに笑顔は上品でいてセクシーさをも感じさせた。

「何かお飲みになりますか?」
「いえ結構です。」
「では、シャワーをお使いになりますかか?」
「そうします。」

浩二はバスルームに行き熱いシャワーを浴びた。少し緊張をほぐすかのように。

「失礼します」

振り向くと、そこに幸江が全裸で立っていた。服の上から想像した以上にセクシーな裸体だった。

「お背中…流させてください…」

幸江は、そう言うと浩二を後ろから抱きしめた。浩二は。背中に硬くなった幸江の乳首を感じていた。
幸江は浩二の股間に手を伸ばしてきた。浩二の肉棒は既に硬く反っていた。

「先生のおちんちん…素敵」

幸江は、ゆっくりと肉棒を扱きながら妖艶な声をかけた。浩二は、シャワーを止めて、なすがままになっていた。

「先生のおちんちん、お口で綺麗にしていいですか?」
「ええ、お願いします」

幸江は、浩二をバスタブ縁に座らせると、その前にひざまづいた。
幸江は、浩二の肉棒を扱きながら、妖しく微笑んで、浩二の瞳を覗き込んだ。

「先生のおちんちん、美味しそう…」

 幸江は、浩二の肉棒にゆっくり舌を絡めていった。それは、愛おしく味わうように
先端を唇で挟むと、喉の奥に差し込んでいった。そして全ての体液を吸い付く化のように、音を立てて吸い上げていった。

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