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ごほうびエステ
第21章 面接エステ
最初は
真面目に志望動機を聞き出す。



「本田さんは、レディースのエステもあるのに、なぜメンズエステを?」

名前は本田希空ちゃん。今はフリーターらしい。

「なんとなくです」

世間話をしたりもする。

稼ぎたい気持ちはあるらしかった。

ある程度、話を聞いたところで早速実技
「実技試験を受けて頂き、時給を決めたいと思います。実際と同様はの制服を着用してください」

制服と称して
オフショルダーのミニ丈のワンピースとヌーブラを渡す。

「すごい!ここまで制服があるんですね」


実際の制服とは違い、
希空ちゃん専用の実技専用着みたいなところだ。

「とりあえず、一旦は僕がお客をするので指示どおりの動きをしてみてください」

痴漢しまくるお客様を演じよう。
まあ、実際もたまにいるからなんだけどね

「はいっ」

「お客様は全裸でタオル巻くだけなんだ。ごめんね」

個室に移動して施術ベッド前で
服を脱いでいく。

体には自信があるんだよね。
筋トレは毎日している。

希空ちゃんはとゆえば
ワンサイズ小さいのをわざと渡したこともあり

今にも
Fカップの胸がこぼれ落ちるんじゃないかって感じだ。

「まずは、お客様にベッドに腰掛けてもらって肩揉みから」

「はいっ」

ほどよい力加減だ。
悪くはない。

たまに、頑張って力をいれようと前のめりになるからか
柔らかい胸があたりそうになったりする。

もたれかかってみたいものだ。

「今度は腕を揉んでいこうか。話しながらじゃないとお客様はつまらないってなるよ?」

まずは、右腕を持ち上げて
二の腕をほぐすようにマッサージ

「えっと…筋肉がっちりとありますね」

「そうそう!褒めるのはいいことだよ。ありがとうね」

細くて色白な腕をしている。
全裸になったら…と想像すると興奮しそうだ。
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