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ごほうびエステ
第31章 日焼け止めのモニターマッサージ
「も、もう…ほんと…大丈夫…です」
夢中になって使いすぎたことで
媚薬入りの日焼け止めオイルのボトルは空っぽ。
ポケットにいれてた媚薬の液体が入ったボトルを取り出す。
下の水着をずらして、
波瑠ちゃんのアソコに媚薬100%の液体を直にかける。
速効性があるようで、波瑠ちゃんは自分自身でアソコを触りながら
悶えはじめてきた。
「…っあ、ん…おかし…はっ…あっ」
「自分で伸ばすのもいい事だけど、最後までお手伝いするよー」
水着をすべて脱がせて
波瑠ちゃんのアソコを指で拡げ
中をまじまじと観察していく。
ねばねばした愛液で糸を引くアソコ
クリトリスも完全に勃起しているようで…
クリトリスに媚薬をかけながら弄っていく。
「…あっ…んんっ、やっ…ああっ」
「日焼け止めって中まで浸透させておくのが大事になるんだよね」
クリトリス弄りを堪能したら
次は、アソコの中へ…指を挿入する。
「っあ…やっ…ああっ」
いつでも挿入OKってぐらい
濡れてるし、締まりもいい。
俺は、もう我慢できず
気がついたら
波瑠ちゃんの前でモノを露出させては
舐めるように伝えていた。
「…い、いや…これは…ち、ちがいます」
唇のところに、モノを押し付けて
左右に動かしていく。
だんだんと波瑠ちゃんは
拒否することを諦めて、優しくモノを口に咥えて舐めはじめた。
ペロペロ…クチュクチュ…
「よし、そしたら仕上げしましょうか」
フェラを堪能させてもらったら…お楽しみの本番。
俺は、波瑠ちゃんの足元へ回り、
股をガバッと手で開く。
「な…なにを…」
「内部に浸透させたら、日焼け止めオイルのモニターは終了です」
波瑠ちゃんの中に生のまま挿入した。
「…んああっ、あっ…ひっ…」
夢中になって使いすぎたことで
媚薬入りの日焼け止めオイルのボトルは空っぽ。
ポケットにいれてた媚薬の液体が入ったボトルを取り出す。
下の水着をずらして、
波瑠ちゃんのアソコに媚薬100%の液体を直にかける。
速効性があるようで、波瑠ちゃんは自分自身でアソコを触りながら
悶えはじめてきた。
「…っあ、ん…おかし…はっ…あっ」
「自分で伸ばすのもいい事だけど、最後までお手伝いするよー」
水着をすべて脱がせて
波瑠ちゃんのアソコを指で拡げ
中をまじまじと観察していく。
ねばねばした愛液で糸を引くアソコ
クリトリスも完全に勃起しているようで…
クリトリスに媚薬をかけながら弄っていく。
「…あっ…んんっ、やっ…ああっ」
「日焼け止めって中まで浸透させておくのが大事になるんだよね」
クリトリス弄りを堪能したら
次は、アソコの中へ…指を挿入する。
「っあ…やっ…ああっ」
いつでも挿入OKってぐらい
濡れてるし、締まりもいい。
俺は、もう我慢できず
気がついたら
波瑠ちゃんの前でモノを露出させては
舐めるように伝えていた。
「…い、いや…これは…ち、ちがいます」
唇のところに、モノを押し付けて
左右に動かしていく。
だんだんと波瑠ちゃんは
拒否することを諦めて、優しくモノを口に咥えて舐めはじめた。
ペロペロ…クチュクチュ…
「よし、そしたら仕上げしましょうか」
フェラを堪能させてもらったら…お楽しみの本番。
俺は、波瑠ちゃんの足元へ回り、
股をガバッと手で開く。
「な…なにを…」
「内部に浸透させたら、日焼け止めオイルのモニターは終了です」
波瑠ちゃんの中に生のまま挿入した。
「…んああっ、あっ…ひっ…」