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第22章 動画配信特典

登録者10万人
美容系の動画配信者で有名なゆりあちゃん

スラッとしていて
綺麗な黒髪はゆるふわな巻き髪

胸も綺麗な形にちょうどいいサイズ

人気者になりたいと動画でしょっちゅう言っているゆりあちゃん
ならば生配信で犯してあげよう。
世界にゆりあちゃんの可愛い喘ぎ声を届けるがいい。

【それでは次回の動画をお楽しみに！ゆりあちゃんねるでしたっ】

誘い出すのは簡単。
コラボと称してまずは俺の自宅へ呼び出して

普通の動画配信サイトだと通報されかねないから
一応対策がてら
俺が配信しているエロ専門の配信サイトを使うつもり。

登録者は50万人程…

【ゆりあさんへ依頼があります。当店は個人でエステサロンを開いており、ゆりあさんに当店のオイルマッサージを体験して頂いて…宣伝をお願いしたいのです】


配信サイトで盛り上がれば
ゆりあちゃんは普通の動画サイト以外でも
人気者って訳だ。

送ったDMはすぐに返ってきて
当日、必要なものを再度伝えておいた。

「…楽しみにしているね。ゆりあちゃん」




当日―

約束の時間に家のチャイムが鳴り、
ゆりあちゃんが俺に軽く会釈

中に入ってもらい
媚薬が混ざったジュースを出しながら

オイルマッサージの流れを説明していく。

「女のマッサージ師の方は？」

「DMでお伝えしたかと思ってたんですが、当店は個人経営で僕だけなんですよ」

少し、間があいたものの
俺が配信しているサイトの登録者数を言ったら
納得して承諾してくれた。

「事前に伝えてたオイルマッサージ用に用意してもらった水着に着替えてもらえます？更衣室は…お風呂場をどうぞ」

「中に着てきたんですよー」

大胆にも初対面の俺の前で服を脱ぎだして
可愛らしいピンク色のビキニ姿に変身した。

「僕のマッサージに素直に感想とかを言ってくれたら」

「わかりました」

エロ専門の動画サイトのロゴ部分を隠して
早速配信スタート

まだ視聴者は少ないものの
“初見です”　やら　”待ってました“　やら

当たり障りないコメントが流れてきた。
俺の視聴者さんは、これが無理矢理感も含まれているのを察して
女の子がみても疑問を抱かないコメントを流してくれる。