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第23章 あかすりエステ

パンツとお揃いのピンク色のブラジャーを
上に持ち上げると、大きめのおっぱいと綺麗な乳首がぽろり…

「…いやっ…みないで…」

クリームをたっぷり手に取り、
おっぱいの先端に塗りたくっていく

「このクリームは独自に開発したものですので、しっかりと施術させてもらえたらバストアップの効果もあるはずですよ」


柔らかいおっぱいで
乳首は可愛らしい薄ピンク色…

少し勃っているのか
いじるだけでコリコリとしてそうな感じがする。

「…んあっ、いやっ…あっ…くっ」

「異性にマッサージしてもらうだけで、バストアップにもつながるし、プロである僕達に任せてもらえたら、綺麗なおっぱいになって…旦那も彼氏もイチコロです」


執拗なぐらい
ずっと可愛らしい乳首とおっぱいを触っていく。

「…はぁ…はぁ」

全体重が俺にもたれてきたとゆうことは
クリームの効果が丁度ピークな頃合い…

「そしたら再度、下半身ケアをしましょう」

「…ん、え…」

後ろから、大事な箇所を隠されないように秋山さんの手足を
俺の足で拘束。

綺麗なM字開脚。そして足を広げることで
ぱっくりとあそこが御開帳して、いい眺めに…

「…やっ…み、みないでっ」

「触られたくてうずうずしてますよ？あそこがピクピクと震えてらっしゃる」

例えば…

「このクリなんて…ちょっと触れただけでも」

クリを親指と人差し指で軽くつねってみる。

「ひゃ…ああっ…んっ」


敏感すぎて弄りがいがある。
「中のネチョネチョした液体をみたいでしょう」

あそこに入れた指を一旦引き抜いて
愛液のついた指を、秋山さんの前でペロッと舐める。