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ごほうびエステ
第31章 日焼け止めのモニターマッサージ
「うー…熱いです…」

「水着の布で隠してる部分も塗るね。最近の日光は紫外線が、本当にきつくなってきたから」


遂に俺は、大胆に水着の中に手を入れて
生のおっぱいを鷲掴みした。

「…っ、きゃっ…そ、そこは…関係…ないっ」

なんとも言えない柔らかいおっぱいだった。

「やっぱ女の子は、色白じゃないとね」

水着の中にできた
僅かな隙間からオイルを乳首にもかかるように流していく。


「…ちょっ…んっ」

「しっかりと肌に、浸透させることが大事」

ゆっくりとやらしくおっぱいを揉んでいく。
乳首の部分は、親指と人差し指で摘んでクリクリとねじってみたりもした。


「っあ…やっ」


「変な声出てるけど大丈夫?」

波瑠ちゃんの上の水着を大きくずらして
おっぱいを露出させる。


「…やっ、やだっ…み、みないでっ」

可愛らしいうす茶色の乳首が刺激を与えたことによって
敏感に勃っていた。


「この乳首だって、今はうす茶だけどこげ茶とか濃くなってきたらいやでしょ?」

乳首と乳輪にたっぷりとオイルをかけると
波瑠ちゃんの身体がもぞもぞと動いて
更に俺に重心を預けてきた。


「…あ、あついの…っん…はぁはぁ…」

乳首を摘んでは離す動作を繰り返す度に
敏感に波瑠ちゃんは反応する。

なんとも愛らしい姿だ。


「足はあぐらスタイルにしてね」

そして遂に俺は、波瑠ちゃんのアソコへと手を伸ばした。
まずはお腹あたりに、たっぷりオイルをかけていく。

オイルはだんだん下に流れていき
波瑠ちゃんの身体が、またビクビクと動き始めた。


「ここも大事だよ?しっかりと塗っておこう」


水着の上から、ゆっくりと割れ目を擦っていく。
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