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第7章 師範直伝　指圧マッサージ

「旦那さんとは？」

「…仕事疲れとかで、してなくて…んあっ、さびし…ああっ」


話を聞きながら、乳首を弄ってあそぶ。
まあ20歳差とあれば性欲の量も違いがありそうだ。

「ぜひ、癒やされていってくださいね」



片手で乳首を弄りながら、利き手は再びアソコへ　　
「…あっ、んっ」

先程は2本…それが今は3本の指が入ってる
もうグチョグチョだ。