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ごほうびエステ
第8章 ブライダルエステプラン
「女性ホルモンがよくでて、身体にいい状態ですよ」


「…んんっ、そんなに…触らないで…」

腰を少しねじらせて
おっぱいにかぶりつく。

ビクッと反応していて薬の効果が出ていることに
さらに興奮してしまう。

「これは…んっ、エステじゃ…ないっ」

「エステですよ?乳首をほぐしています」

舌を使って高速スピードで舐める。

「…あっう、だ、だめっ」

色っぽい顔と喘ぎ声にたまらず、キスをする。
アソコに触れると簡単に口を開けて舌をいれることもできた。

「…ふっ…くっ」

唾液を絡ませながら、
ディープキスを続けていく。

「…も、もうっ」

仰向けに寝かせて、足の間に顔をうずめて
アソコを舐める
「…あぁっ、お願い…あっ、いやぁっ」」

「これでエステ終わりになりますが」

この先を決めるのはお客様
まあ身体が熱い分、先を求めるとは思うが

「…そ、そんな…」

物足りなさそうな顔をしている。

星野さんは
モジモジしながら、うるっとした瞳で俺を見つめている

「何か、ご不満な点がございましたでしょうか」

すると星野さんは
おもむろにズボンとパンツをおろして
俺のモノを見ながら、自らのアソコを触りだした。

「…んっく、ほしいの…身体が熱くて」

「かしこまりました」

これで、合意の上のプレイとなる。


星野さんの両足を膝下に手を入れて持ち上げ
中へ俺のものを挿れていく。

「…んんっ、あっ」

エビ反りしたり、ベッドに敷いてあるタオルを必死に握っている。

「ふっ…もっと突いて差し上げましょう」

締りのあるアソコが気持ちいい。
「…は、激しくしないで…あぁっ、も、もうい、いぐっっ」


イってしまったのか
顔を横に向けて息を粗くしている。

「まだですよ?」

「………え?」
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