この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
勇者の献上品である聖女は、魔王に奪われその身に愛をそそがれる
第29章 大浴場④
「あ、はぁぅ……まおうさま……すごくきもちい……そ、そんなに強く吸われたら……やぁぅっ!」
「やっと正直になったな。いい子だ、フィーネ……」
「ほんとは、ずっときもち……よかった……でも、はずかしくて……」
魔王に秘所を間近で見られ、さらに不浄な場所を舐められ、屈辱的なのに気持ち良さが止まらない。
自身の全てを支配されて、穢れすら受け入れてくれている感覚が堪らない。
視界が揺らぎ、奥から溢れる熱に心も身体も翻弄され続ける。
「正直になったご褒美だ」
声と共に、蜜穴が広げられる感覚が襲った。彼の指がフィーネのナカに侵入したのだ。二本も入れられ、互いが別の部分を探っている。
ただでさえ愛芽からの刺激で心も身体もいっぱいなのに、さらに快楽が上乗せされる。
身体の芯から湧き上がる快感の連続に、無抵抗なまま蹂躙されていく。
「やっと正直になったな。いい子だ、フィーネ……」
「ほんとは、ずっときもち……よかった……でも、はずかしくて……」
魔王に秘所を間近で見られ、さらに不浄な場所を舐められ、屈辱的なのに気持ち良さが止まらない。
自身の全てを支配されて、穢れすら受け入れてくれている感覚が堪らない。
視界が揺らぎ、奥から溢れる熱に心も身体も翻弄され続ける。
「正直になったご褒美だ」
声と共に、蜜穴が広げられる感覚が襲った。彼の指がフィーネのナカに侵入したのだ。二本も入れられ、互いが別の部分を探っている。
ただでさえ愛芽からの刺激で心も身体もいっぱいなのに、さらに快楽が上乗せされる。
身体の芯から湧き上がる快感の連続に、無抵抗なまま蹂躙されていく。