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魔王の強制性奴隷
第1章 一人目
俺の名は魔王サタン。歴代魔王の中でも最強の魔王だ。
最近は強い勇者が来ないなー、つまらん。
と、思っていると……
「魔王サタン! 見つけたわよ!」
かなり性格がキツそうな女勇者が現れた。
ふむ……最近暇だったから、少し遊んでやるか。もちろんバトルではない。
「覚悟おおおお!」
「止まれ」
ピタッ
「なっ!」
相手を服従させる、俺のみが使える魔法で勇者の動きを止める。
よく見るとかなり美人だ。胸もでかいし、遊びがいがある。
「は、離しな……おぶっ!?」
玉座に座り、取り出したちんぽを勇者の口の中にねじ込む。
「中々の口マンコだな。扱け」
「! んぶ、ぴちゃ、れろ、にちゅ」
ほぉ。遊び慣れてるな。体を使っていままで旅してきたのか。
「もっとだ」
「!? じゅぷ、れろれろれろ。じゅぱじゅぱじゅぱ」
「いい感じだ。ほれ」
「んぅ!?」
勇者の体を浮かばせて、重力によりさらに奥に突っ込む。
服を破いて全裸にすると、目の前にとろとろに濡れたマンコがあった。
「魔王にレイプされて感じるなんて、余程の変態勇者だな」
指を鳴らすと、勇者が宙に浮いてマンコにチンコがねじ込まれた。
「感じろ。本能のままに」
「で、でがいいいい! ぎ、ぎもぢよぐなんか……やっぱりきもちいいいい!」
ふん。やはりビッチか。
俺が動かず、魔法で勇者をオナホのように動かす。
最近は強い勇者が来ないなー、つまらん。
と、思っていると……
「魔王サタン! 見つけたわよ!」
かなり性格がキツそうな女勇者が現れた。
ふむ……最近暇だったから、少し遊んでやるか。もちろんバトルではない。
「覚悟おおおお!」
「止まれ」
ピタッ
「なっ!」
相手を服従させる、俺のみが使える魔法で勇者の動きを止める。
よく見るとかなり美人だ。胸もでかいし、遊びがいがある。
「は、離しな……おぶっ!?」
玉座に座り、取り出したちんぽを勇者の口の中にねじ込む。
「中々の口マンコだな。扱け」
「! んぶ、ぴちゃ、れろ、にちゅ」
ほぉ。遊び慣れてるな。体を使っていままで旅してきたのか。
「もっとだ」
「!? じゅぷ、れろれろれろ。じゅぱじゅぱじゅぱ」
「いい感じだ。ほれ」
「んぅ!?」
勇者の体を浮かばせて、重力によりさらに奥に突っ込む。
服を破いて全裸にすると、目の前にとろとろに濡れたマンコがあった。
「魔王にレイプされて感じるなんて、余程の変態勇者だな」
指を鳴らすと、勇者が宙に浮いてマンコにチンコがねじ込まれた。
「感じろ。本能のままに」
「で、でがいいいい! ぎ、ぎもぢよぐなんか……やっぱりきもちいいいい!」
ふん。やはりビッチか。
俺が動かず、魔法で勇者をオナホのように動かす。