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魔王の強制性奴隷
第2章 二人目
「んほおおお! 魔王のちんぽサイコー!」

浮遊の魔法で勇者を上下に動かしながらチンコを慰める。

ここで俺のスペックを教えておこう。

見た目は……まあ、魔の王と呼ばれるくらいには禍々しい。身長は3メートル。本気を出したら、世界どころか銀河そのものを吹き飛ばせる。つまらないからやらないけど。

チンコの長さは1メートル。太さは酒瓶並。催淫の魔法を描ければ、下は12、上は30までなら犯せる。

催淫の魔法は、俺がやる事を全て快楽に繋げる魔法だ。それがあれば、いかに鬼畜なプレイでも相手は快楽に沈む。

まあ、魔王でも陵辱やエログロは嫌いなんですけども。だって痛そうじゃん。

「そろそろ出るな。ふん」

「!」

伸縮の魔法で、子宮や腹をゴムの様にする。

どぴゅるるるるるる!

「おごぉ! きたぁ! 魔王のあかちゃんミルクきだぁ! 魔王しゃいこーーー! んほおおおお!」

まるで水風船のように膨らんだ子宮。触ればぽよんぽよんしている。

「ほれ」

勇者を浮かばせ、少し腹回りの空気圧を上げる。

「ぐひょ!?」

ぷしゃああああ!

「ふはははは! まるで勇者が射精しているみたいだな!」

「あへぇ……みなひでぇ。はじゅかひぃ……ううん、やっぱり、みてぇ。私の痴態をもっとみてぇ!」

ゆっくり精液を排泄しながら、自分からマンコとアナルでオナニーを始めた。余程の淫乱だな、こいつ。
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