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ふた、りの秘密は永遠、なり
第3章 3
ここでちんこの出番です。

自分の乳首から左手を、猛った肉棒に移動させて、……うわあ、ビンビンだ。我慢できないので激しく擦っちゃう。

妄想フタバは私にミルクティーをすすられて、怯えた瞳で後ずさりする。でも、そこは妄想なので都合よく足枷なんかで固定しちゃえばこっちのもんだ。

「や……、ナリちゃん、やめて……」

「上の口は嫌がっても、下の口は欲しがってるぜ」

どうしてゲスな男言葉になっちゃったかっていうと、それはちんこが生えた私の雄みが強く出たってことで。

「挿れるぞ、おら」

「やめてっ。ああっ、痛いっ。あああっ」

最初は痛がる妄想フタバも、やがて私の極太ちんこの虜になっていくのです。

「あっあっ、あぁん。ナリちゃん、ぁあん」

保健室のやっすいベッドをガタガタ揺らしながら、フタバの可愛いあえぎ声を妄想して腰を突き上げる。握った手をめちゃくちゃに上下させると血液が集まってきてちんこが更に硬くなった。この感じは。

「あっ、出るっ……」

ビュビュビュビューっと吹き出した白い粘液が裸のおっぱいまで飛び散った。あったかいんだね、精液って。

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