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ふた、りの秘密は永遠、なり
第5章 6
これはもうさっそく愛の結合をするしかないとフタバへと抱きつき、担ぎ上げてベッドへ運ぼうとする私を制して、フタバが恥ずかしそうに言いました。
「ナリちゃん、もうアダルトグッズなんて買わなくていいよ」
そしてチェックのスカートをペロンとまくりあげたのです。
「は?」
そこでは、私ごときが名のったのは間違いでしたとひれ伏したくなるくらい、立派な陰獣さまがショーツからこんにちはしていました。
「ナリちゃんとのエッチを思い出してオナニーいっぱいしちゃったら、わたしにも生えてきちゃった」
えええええーーーーーっ???
「ナリちゃんのおまんこで、わたしの童貞捨てさせて?」
ふたなりが、ふたり。
誰にも言えない秘密の恋が、今はじまります☆
【おしまい】
「ナリちゃん、もうアダルトグッズなんて買わなくていいよ」
そしてチェックのスカートをペロンとまくりあげたのです。
「は?」
そこでは、私ごときが名のったのは間違いでしたとひれ伏したくなるくらい、立派な陰獣さまがショーツからこんにちはしていました。
「ナリちゃんとのエッチを思い出してオナニーいっぱいしちゃったら、わたしにも生えてきちゃった」
えええええーーーーーっ???
「ナリちゃんのおまんこで、わたしの童貞捨てさせて?」
ふたなりが、ふたり。
誰にも言えない秘密の恋が、今はじまります☆
【おしまい】