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第66章 前祝い・ケダモノたちの宴

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「アタシがヒロフミさんの、
オンナに、なるの？」
「そうそう、
セックスフレンド、
セフレってやつだよ。
ミドリちゃんだって、
こんなセックス、もっとしたいだろ」
「ぁあん、アタシ、どうしよう、、」


「セフレになってくれないんなら
やめちゃうけどな」
「それは、いやぁ、
ヒロフミさんの、ザーメン、
欲しいのよぉ」
「だったらさ、
セフレになるって、
宣言してくれよ。
そしたら好きなだけ、オレのザーメン
くれてやるよ」


ヒロフミの激しいセックスに
思考が完全に麻痺している
ミドリには、
もはや受け入れる以外の術はなかった。


「わ、わかりました、、、
アタシ、、、
ヒロフミさんのセフレに、
なります」
「ぉ、いいねぇ〜」
「じゃあ、ミドリのマンコは
オレのもんだな」
「そうです。ミドリのオマンコは、
ヒロフミさんのものです」
「いつでも好きにさせてもらうからな」
「ヒロフミさんの好きに、
可愛がってください」


従順なミドリの言葉に
ヒロフミももはや限界に達していた。


「ミドリは、オレの、
オンナだよな」
「はい、ミドリ、
ヒロフミさんの、オンナに
なります。
セフレになります。
ミドリのオマンコ、
好きにしてください。
だから、ヒロフミさんの
ザーメン、いっぱい注いで〜」


あの気高いミドリが、
完全にヒロフミの元に
堕ちた瞬間だった。


隣の部屋では健一が、
ニヤニヤしながらその様子を
見つめていた。