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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
83
アナルをいじられることは、
これまでもよくあっても、
男性器を
受け入れるなんてしたこともない。
しかも、ヒロフミの
巨根をなんて、
とても入るとは
思えなかったし、
痛いに違いないけれど、
もはや観念するしかなかった。
「アナルの、、、
バージン、、、
捧げますから、、、」
健一にはこれ以上、
嫌われたくない。
せっかく手に入れた恋人の立場も、
主演女優の座も
失ってしまう。
それに比べたら、
痛いのを我慢すればいいだけだ。
「じゃあ、
好きにさせてもらうから、
綺麗にしといてね〜。
じゃ、また連絡するからさ」
そういうと、
最後にもう一度、
アナルに親指を突き立てて
グリグリとしてきた。
すぐ目の前には、
2年の男子が、
さっきからずっと見ている。
その前で、お尻の穴を
弄られてしまうなんて
羞しくて仕方がなかった。
「わかった?
次、また頑張ればいいんだから。
オレが指導してやれば、
カオルちゃんはいつでも
また主演女優に戻れるよ。
期待してるからね」
ずっと小声だったヒロフミが
その男子にも聞こえる声を出した。
その間も、
アナルとオマンコを掴むようにして
指を動かしている。
「は、はいっ
ぃぃっ、、、
ヒロフミ、、、先輩、、、
カオル、、、頑張ります、、、
また、、、指導してください、、、
ぁぁっ、、、はぁんっっ」
カオルの艶めかしい声が
男子にも今度は、
しっかりと届いてしまっていた。
アナルをいじられることは、
これまでもよくあっても、
男性器を
受け入れるなんてしたこともない。
しかも、ヒロフミの
巨根をなんて、
とても入るとは
思えなかったし、
痛いに違いないけれど、
もはや観念するしかなかった。
「アナルの、、、
バージン、、、
捧げますから、、、」
健一にはこれ以上、
嫌われたくない。
せっかく手に入れた恋人の立場も、
主演女優の座も
失ってしまう。
それに比べたら、
痛いのを我慢すればいいだけだ。
「じゃあ、
好きにさせてもらうから、
綺麗にしといてね〜。
じゃ、また連絡するからさ」
そういうと、
最後にもう一度、
アナルに親指を突き立てて
グリグリとしてきた。
すぐ目の前には、
2年の男子が、
さっきからずっと見ている。
その前で、お尻の穴を
弄られてしまうなんて
羞しくて仕方がなかった。
「わかった?
次、また頑張ればいいんだから。
オレが指導してやれば、
カオルちゃんはいつでも
また主演女優に戻れるよ。
期待してるからね」
ずっと小声だったヒロフミが
その男子にも聞こえる声を出した。
その間も、
アナルとオマンコを掴むようにして
指を動かしている。
「は、はいっ
ぃぃっ、、、
ヒロフミ、、、先輩、、、
カオル、、、頑張ります、、、
また、、、指導してください、、、
ぁぁっ、、、はぁんっっ」
カオルの艶めかしい声が
男子にも今度は、
しっかりと届いてしまっていた。