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第3章 特別出演

もう止まらねぇ！

たかしの腰はM82の如く美空のアナルを突き刺しまくる。

「締まるよおおお！ あぁイク！！」

汚精液は腸にまで届く。

美空は汚ないシーツをぎゅっと握りしめながら痛みに耐える。

「次はなにしようかにょ？ 69するですにょ！！」

有言実行、思い立ったが吉日。

たかしは再び短小包茎チンカスたっぷりちんぽを口に突っ込み、処女膜を破られたマンコに吸い付いた。

「レロンレロン！ おひょひ！」

「ごぽっ……げろ……ｼﾞｭﾎﾟﾝｼﾞｭﾎﾟ」

卓越された舌責めにより、なんと美空はイってしまう。

同時にたかしも腰を上げて顔面に汚精液をぶっかけた。

「イったね美空たん。気持ちよかった？ ねえ気持ちよかった？」

「もうやだ……誰か助けて……嫌……」

やめるわきゃないだろ。