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肉奴隷・美空
第3章 特別出演

「舐めて舐めて。しっかり舐め取ってよぉぉぉ!!」
ガキのように半べそになったかと思ったら、美空の頭を掴んでイラマチオを開始した。
そして数秒で射精してくる。
またまた汚精液を吐き出す美空。
「分かった! 早くおまんこに挿れてほしいんだね!?」
たかしは放心状態の美空の太ももを掴むと汚精液滴る短小包茎ちんぽを挿入しようとする。
「待って! それだけはやめて! まだ彼氏とエッチしてないの!!」
「じゃあまだ処女ってことだよね?」
「や、やめて! 嫌!!」
墓穴だったようだ。
たかしはゆっくりと腰を引き、弾丸のように前へと腰を突き立てた。
「ひぎぃやああぁ!!」
処女膜は完全に破られ、膣から鮮血が飛び散った。
「ぷえぷえぽぴ~!!」
それを合図にたかしはバッコンバッコンと高速で腰を振る。
痛みとショックで失神寸前の美空。
しかし不幸なことに持ち直した。
「女子高生のおまんこ気持ちいいよ! 女子高生のおまんこ気持ちいいよおおおおおおお!!」
我を忘れて腰をピストン。
「出りゅ出りゅ出りゅ! イクよ美空たん! 中に出すよ! 中出しするよ! 彼氏を差し置いて中出しすりゅよおおお!!」
「やめてぇえええぇぇ!!」
ゴバビチャドバドボビュルルルル
「ぎもぢいいいいい!!」
「あ…………かっ……ひぃ……」
ドボンドボンドビュドビュビュ
ガキのように半べそになったかと思ったら、美空の頭を掴んでイラマチオを開始した。
そして数秒で射精してくる。
またまた汚精液を吐き出す美空。
「分かった! 早くおまんこに挿れてほしいんだね!?」
たかしは放心状態の美空の太ももを掴むと汚精液滴る短小包茎ちんぽを挿入しようとする。
「待って! それだけはやめて! まだ彼氏とエッチしてないの!!」
「じゃあまだ処女ってことだよね?」
「や、やめて! 嫌!!」
墓穴だったようだ。
たかしはゆっくりと腰を引き、弾丸のように前へと腰を突き立てた。
「ひぎぃやああぁ!!」
処女膜は完全に破られ、膣から鮮血が飛び散った。
「ぷえぷえぽぴ~!!」
それを合図にたかしはバッコンバッコンと高速で腰を振る。
痛みとショックで失神寸前の美空。
しかし不幸なことに持ち直した。
「女子高生のおまんこ気持ちいいよ! 女子高生のおまんこ気持ちいいよおおおおおおお!!」
我を忘れて腰をピストン。
「出りゅ出りゅ出りゅ! イクよ美空たん! 中に出すよ! 中出しするよ! 彼氏を差し置いて中出しすりゅよおおお!!」
「やめてぇえええぇぇ!!」
ゴバビチャドバドボビュルルルル
「ぎもぢいいいいい!!」
「あ…………かっ……ひぃ……」
ドボンドボンドビュドビュビュ

