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肉奴隷・美空
第4章 精液地獄

なんか辻褄の合わない描写があったがここはギャグだからという事にしておこう。
朝、たかしの歯を磨いていない雑菌だらけの口でのディープキスで無理矢理起こされる。
史上最悪の目覚め。
殺意と憎悪を感じるほどの腐さが口いっぱいに広がる。
「ん~……チュパチュパレロ……ぶはぁ!」
「おええええ!!」
口が離れた瞬間、美空は涙を流しながら嗚咽し出す。
それがシャクに触ったたかしちゃんは、美空を四つん這いにさせてアナルに短小包茎ちんぽを突き入れた。
「ひぎぃ!!」
「そんなにぽっくんのお口が臭いのか!? 怒っただぽぉ! 犯してやるじょ!!」
パッコパッコとアナルを責める。
ヌッチャヌッチャと我慢汁がローションの変わりとなる。
両腕を掴んでこれでもかと腰を振る。
「やめ……! やめて! や…………うあああぁぁあ!!」
前立腺が刺激されたからか知らんがイってしまう美空。
「ぽぴぃぃぃ!!」
たかしはアナルからちんぽを引き抜き、未だ痙攣する美空の背中にぶっかけた。
「まだまだ終わらないぽよ? ぽっくん無職だから1日中できるんだお! 君は今日からぽっくん専用肉便器という仕事に就いたから学校には行かなくていいでぷぅ!」
なんとも勝手な奴だ、救いようがない。
朝、たかしの歯を磨いていない雑菌だらけの口でのディープキスで無理矢理起こされる。
史上最悪の目覚め。
殺意と憎悪を感じるほどの腐さが口いっぱいに広がる。
「ん~……チュパチュパレロ……ぶはぁ!」
「おええええ!!」
口が離れた瞬間、美空は涙を流しながら嗚咽し出す。
それがシャクに触ったたかしちゃんは、美空を四つん這いにさせてアナルに短小包茎ちんぽを突き入れた。
「ひぎぃ!!」
「そんなにぽっくんのお口が臭いのか!? 怒っただぽぉ! 犯してやるじょ!!」
パッコパッコとアナルを責める。
ヌッチャヌッチャと我慢汁がローションの変わりとなる。
両腕を掴んでこれでもかと腰を振る。
「やめ……! やめて! や…………うあああぁぁあ!!」
前立腺が刺激されたからか知らんがイってしまう美空。
「ぽぴぃぃぃ!!」
たかしはアナルからちんぽを引き抜き、未だ痙攣する美空の背中にぶっかけた。
「まだまだ終わらないぽよ? ぽっくん無職だから1日中できるんだお! 君は今日からぽっくん専用肉便器という仕事に就いたから学校には行かなくていいでぷぅ!」
なんとも勝手な奴だ、救いようがない。

