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肉奴隷・美空
第4章 精液地獄

セックスはなんと昼まで続いた。
たかしがネチネチネチネチ責めていたからだ。
本日3回目の口内射精をしたたかしは、飯時だということに気付く。
「ぶふぅ~…………あれもうこんな時間になっちゃった。朝ごはん食べてないお。待っててね美空たん、今ご飯出すよ?」
そういうとたかしは抜け毛とゴキブリが巣食う台所に消えていった。
美空はその隙に逃げようとフラフラと立ち上がった。
っがしかし、首輪が付けられていて首を絞めてしまった。
「げほ! げほ!」
首輪の鎖はベッドのどっかにぎっちり付けられていた。
「ブヒヒ……無理だお……鍵が無ければ外されない……はい、ご飯が出来たお」
「うっ……!」
たかしの手には犬の餌入れ容器とコップ。
餌入れ容器には精液がぶっかけられたシーチキン。
コップには精液が並々注いであった。
食ザーと飲ザーを要求してきたのである。
おえ
「残さず食べてぽ。ぽっくんの愛が詰まった極上のお料理だお、フヒヒ」
「嫌……」
「嫌じゃないお! 食べてお!」
たかしは再びバックでアナルにちんぽを挿入する。
たかしがネチネチネチネチ責めていたからだ。
本日3回目の口内射精をしたたかしは、飯時だということに気付く。
「ぶふぅ~…………あれもうこんな時間になっちゃった。朝ごはん食べてないお。待っててね美空たん、今ご飯出すよ?」
そういうとたかしは抜け毛とゴキブリが巣食う台所に消えていった。
美空はその隙に逃げようとフラフラと立ち上がった。
っがしかし、首輪が付けられていて首を絞めてしまった。
「げほ! げほ!」
首輪の鎖はベッドのどっかにぎっちり付けられていた。
「ブヒヒ……無理だお……鍵が無ければ外されない……はい、ご飯が出来たお」
「うっ……!」
たかしの手には犬の餌入れ容器とコップ。
餌入れ容器には精液がぶっかけられたシーチキン。
コップには精液が並々注いであった。
食ザーと飲ザーを要求してきたのである。
おえ
「残さず食べてぽ。ぽっくんの愛が詰まった極上のお料理だお、フヒヒ」
「嫌……」
「嫌じゃないお! 食べてお!」
たかしは再びバックでアナルにちんぽを挿入する。

