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肉奴隷・美空
第5章 野外プレイ

朝、たかしと美空は外にいた。
しかも電車内。
たかしはわざと満員電車に乗り込み、美空を痴漢していた。
「これずっとやりたかったんだお……おふぅ」
ぶつぶつと呟くたかしをキモがった乗客が満員電車にも関わらずドンドン離れていく。
そして半径1m離れたため、たかしの痴漢行為に乗客たちは気付く。
「お前なにやってんだ! くさ!!」
偽善者サラリーマンがたかしを殴りに近寄ろうとするが、腐さという名のATフィールドに遮られて近付けない。
「なんだお! この娘はぽっくんの彼女だぽ! 痴漢は犯罪だから彼女を使って再現してるぽぷ!!」
すでに犯罪者だからな、お前。
「嘘つくな! お前みたいなグロメンにそんな超可愛い彼女が出来るか!!」
「美空たん言ってやってよ。あの非モテに……」
「いえ……この殿方は私目の彼氏です……」
「嘘つくなあああああ!!」
「シャーハッハッハ!! ほれ見たことか!!」
その時、駅に着いたためたかしは美空の手を引いて電車を降りる。
しかも電車内。
たかしはわざと満員電車に乗り込み、美空を痴漢していた。
「これずっとやりたかったんだお……おふぅ」
ぶつぶつと呟くたかしをキモがった乗客が満員電車にも関わらずドンドン離れていく。
そして半径1m離れたため、たかしの痴漢行為に乗客たちは気付く。
「お前なにやってんだ! くさ!!」
偽善者サラリーマンがたかしを殴りに近寄ろうとするが、腐さという名のATフィールドに遮られて近付けない。
「なんだお! この娘はぽっくんの彼女だぽ! 痴漢は犯罪だから彼女を使って再現してるぽぷ!!」
すでに犯罪者だからな、お前。
「嘘つくな! お前みたいなグロメンにそんな超可愛い彼女が出来るか!!」
「美空たん言ってやってよ。あの非モテに……」
「いえ……この殿方は私目の彼氏です……」
「嘘つくなあああああ!!」
「シャーハッハッハ!! ほれ見たことか!!」
その時、駅に着いたためたかしは美空の手を引いて電車を降りる。

