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肉奴隷・美空
第4章 精液地獄
またフェラしてんのかよ。

「ついでにチンカスも取ってね? 綺麗にしないとね」

美空は吐き気を催しながらチンカスを舐め取っていく。

すべてのチンカスが取れた瞬間、射精された。

「飲んで!!」

「んぐ……ゴキュゴキュ……んぐっ……ゴクゴク……こぼぇ……ゴックン」

「ぱぴぷぺぽ~……ちもちよかった~」

たかしは満足気に椅子に座り込む。

「そろそろ湯船に浸かりたいぽ」



当然一緒にニューヨーク。

星条旗の国旗片手に浸かるたかしの上に美空が座っている。

つまりアナルにちんぽこが挿入されている。

「らやや……美空たんの髪イカ臭いお」

てめぇがぶっかけてたからな。

「湯加減はいいだぽか?」

「は……はい……」

おっぱいを揉みしだきながら腰を動かしてアナルを刺激するたかし。

「出りゅ! けどもう少し我慢我慢」

ゆったりとした時が流れる。

たかしの気持ち悪い腹肉の感触を背中に感じながら放心状態の美空。

もうやることないからカット
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