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肉奴隷・美空
第6章 狂気! 精液風呂!!

家に帰宅した美空を待ち受けていたのは、精液がたっぷりと溜められた浴槽であった。
マジヤバい臭いが部屋中に充たされている。
「ぽっくんが5年間溜めてきた精液だお。今すぐ入ろうね」
すっぽんぽんになったたかしに服を剥ぎ取られて浴室に連れていかれる。
さすがに美空はこれには耐えられない。
「嫌! 嫌嫌嫌ァァァ!!」
「駄々こねてもどうにもならないんだよ! 何歳なんだ!?」
理不尽な説教に美空は更に暴れだす。
「嫌だよお母さん助けてぇぇぇ! もう嫌! こんなとこに入るくらいなら死ぬ! 死なせてもうお嫁に行けないし生きていたくないよぉぉぉ!!」
半狂乱になりながら喚き散らす。
するとまた仏のたかちゃんはキレた。
「バカ野郎! 遊びじゃねぇんだよ!!」
たかしは火事場の馬鹿力をここで発揮し、美空を精液風呂にぶん投げた。
濁った色をした汚精液に溺れる美空。
目と鼻と口に言葉に出来ない腐さの汚精液がなだれ込む。
「ごばおえぇぇえ!! げろげろぼぉえ!!」
精液の海から上半身を出すと大量の汚精液とゲロを吐く美空。
そして目を見開いてその場に固まる。
「ぽっくんの精液だらけの美空たん……興奮するお!!」
そう喚くとたかしちゃんも汚精液風呂にダイブした。
そしてそして美空を前から抱きしめて膣にちんぽを挿入する。
そしてそしてそしてズブズブとファックする。
表情が死んでいた美空は顔を歪ませる。
マジヤバい臭いが部屋中に充たされている。
「ぽっくんが5年間溜めてきた精液だお。今すぐ入ろうね」
すっぽんぽんになったたかしに服を剥ぎ取られて浴室に連れていかれる。
さすがに美空はこれには耐えられない。
「嫌! 嫌嫌嫌ァァァ!!」
「駄々こねてもどうにもならないんだよ! 何歳なんだ!?」
理不尽な説教に美空は更に暴れだす。
「嫌だよお母さん助けてぇぇぇ! もう嫌! こんなとこに入るくらいなら死ぬ! 死なせてもうお嫁に行けないし生きていたくないよぉぉぉ!!」
半狂乱になりながら喚き散らす。
するとまた仏のたかちゃんはキレた。
「バカ野郎! 遊びじゃねぇんだよ!!」
たかしは火事場の馬鹿力をここで発揮し、美空を精液風呂にぶん投げた。
濁った色をした汚精液に溺れる美空。
目と鼻と口に言葉に出来ない腐さの汚精液がなだれ込む。
「ごばおえぇぇえ!! げろげろぼぉえ!!」
精液の海から上半身を出すと大量の汚精液とゲロを吐く美空。
そして目を見開いてその場に固まる。
「ぽっくんの精液だらけの美空たん……興奮するお!!」
そう喚くとたかしちゃんも汚精液風呂にダイブした。
そしてそして美空を前から抱きしめて膣にちんぽを挿入する。
そしてそしてそしてズブズブとファックする。
表情が死んでいた美空は顔を歪ませる。

