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第6章 狂気！ 精液風呂！！

まさに地獄絵図。

美空は生き地獄であろう。

この地獄に対抗する唯一の手段。

それは壊れることである。

「んはぁ……はぁ……イク……」

「イクでちゅか！？ ぽっくんの短小包茎ちんぽにイかされるでちゅか！？」

「おまんこイク……くっさいちんぽにイかされる……！」

「うっひょおおお！！」

ズコバコドンドンパンパンドンパッチとマンコをスティンガーされる。

美空はよだれを垂らしながらだいしゅきフォールドする。

ボルテージが上がったたかしは更にその速度を上げる。

「おきょきょ！ むふひ！ 出りゅう！！」

「んほおおおおおお！！ 激くさ包茎ちんぽにイカされちゃった！！汚精液が子宮に入ってくりゅ～！！」

「締め付けがすごいぽ！ 美空たんのおまんこがぽっくんの精液を搾り取っているお！！」

たかしは美空とディープキスしながら精液を子宮に出し切った。

「まだまだ種付けするデブよ？ 美空たんはぽっくんのお嫁さんにするんだから！ さぴょぴょぴょ～！！」

そう言うとたかしは美空を汚精液の海に沈め、その状態でズボズボとファックする。

美空は汚精液に溺れながら快楽を味わうはめに。

「おほおおおおお！！ ぽっくん勝ち組リア充ぅぅぅ！！」

たかしはあへ顔をしながら腰をぶんぶんと振っている。

非常に汚ない顔面だ。

「がぼがぼがぼ……ごぼぼ……」

美空が溺死寸前になった時、たかしの包茎ちんぽこから弾丸が発射された。

そして子宮へと着弾する。

「おほ……！ おほ……！」

ビュルビュルと注がれていた美空は、たかしの腕が胴から離れると同時に上体を一気に起こした。

「かぼげぇ！！ おごぼごべろ！！」

鼻と口から大量の汚精液を吐き出す。

それを見てまた興奮するたかしちゃん。

底無しの性欲に加藤鷹もドン引きである。