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第8章 VSグロメン集団

「出すぞおおお！！ おごぉ！ おおおぉぉお……！！」

口内射精された瞬間、周りの激くさちんぽから汚精液が飛び散る。

頭と顔を汚精液だらけにされた美空だが、笑顔で口内射精された精子を飲み干す。

「おじさんの精子美味ぴい……もっともっと皆の精子欲しいなぁ☆」

アヒル口&上目遣いでグロメンオヤジどもを挑発する美空。

するとグロメンどもは喚きだす。

「おいらのちんちんしゃぶって！！」

「僕ちゃんが先だ！！」

「喧嘩しないでください。皆の精子飲んであげるから、ね？」

「「「ぶぼおおぉおぉおおおお！！」」」

ゲロカスどもはちんぽを乱舞させて美空に組み付く。

その一帯はドリアンの2000倍腐くなっていた。

美空は心からの笑顔で汚ちんぽを1本1本しゃぶっていく。

チーズのようなチンカスもしっかり舐め取りながら。

そして問答無用で吐き出される汚精液。

美空は汚精液まみれになりながら奉仕する。

「おら美空ちゃんのマンコ戴くだ！！」

「じゃあおいらはアナルを戴くわい！！」

「あはっ☆ おじさんたちのおちんちん大きい……(はぁと」

「うほぉぉぉ！！ 孕ませるだかなぁぁぁ！！」

ズッコズコのズッコケ三人組。

激しく荒々しくグロメンオヤジは秘部を責め立てる。