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肉奴隷・美空
第8章 VSグロメン集団

たかしと美空はグロメン多発区域に来ていた。
噂通りそこにはたかしに匹敵するほどのグロメンの持ち主が多々蔓延っていた。
美空を見つけるなり、全員が鼻水を垂らしてゾンビのように近寄ってくる。
「皆さん、この美空たんをめちゃくちゃにしてつかぁさい」
「「「ぼぇえええええぇぇえ!!!」」」
一斉に襲い掛かるグロメン集団。
体中をベタベタ触りながらベロベロ舐める。
頭がトチ狂った美空は満面の笑みでグロメン集団の行為を受け入れている。
すると我慢汁に濡れた大量の激くさちんぽが美空の顔に引っ付いてきた。
美空はそれらをベロンベロンと舐め、我慢汁を舐め取っていく。
そして決めた1本のちんぽにしゃぶりついた。
他の2本も手コキし、髪コキを解禁する。
「ぎもぢいいいいい! おらの童貞包茎ちんぽをしゃぶってくれただぁぁぁ!! こんな可愛いお人形みたいなおなごがぁぁぁ!!!」
他のグロメンどもも亡者の如く喚きだす。
「おぉおおぉおおおお……」「気持ぢぃぃぃ……」「ぶほぉぉおぼぉ」
身が震えるほどのキモ声が辺り一面に轟く。
噂通りそこにはたかしに匹敵するほどのグロメンの持ち主が多々蔓延っていた。
美空を見つけるなり、全員が鼻水を垂らしてゾンビのように近寄ってくる。
「皆さん、この美空たんをめちゃくちゃにしてつかぁさい」
「「「ぼぇえええええぇぇえ!!!」」」
一斉に襲い掛かるグロメン集団。
体中をベタベタ触りながらベロベロ舐める。
頭がトチ狂った美空は満面の笑みでグロメン集団の行為を受け入れている。
すると我慢汁に濡れた大量の激くさちんぽが美空の顔に引っ付いてきた。
美空はそれらをベロンベロンと舐め、我慢汁を舐め取っていく。
そして決めた1本のちんぽにしゃぶりついた。
他の2本も手コキし、髪コキを解禁する。
「ぎもぢいいいいい! おらの童貞包茎ちんぽをしゃぶってくれただぁぁぁ!! こんな可愛いお人形みたいなおなごがぁぁぁ!!!」
他のグロメンどもも亡者の如く喚きだす。
「おぉおおぉおおおお……」「気持ぢぃぃぃ……」「ぶほぉぉおぼぉ」
身が震えるほどのキモ声が辺り一面に轟く。

