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お正月のエッチな初夢
第3章 痴漢電車の夢、
実際に痴漢を見ており、
私は、30年前のお正月の初夢で、母が痴漢にあっている夢をみました。
母が、電車に乗るため、駅に向かい、超ミニスカートを履いて、中は、ノーパン、で、上は、白のブラウスを着て、茶色い乳首が透けており、
自転車を走らせていると、道行く男たちは、ミニスカートが、風でめくれて、白肌のお尻が丸見えで、駅に着くと、階段を上がると、お尻が下から見えて、
男たちが、喜んで見ていました。
そして、電車は、混雑しており、ドア付近に立っていると、サラリーマンが、母のミニスカートをめくり上げて、生のお尻を触りまくり、おまんこの穴まで指を入れている、すると、他の人も、母の太ももを触りまくり、他の人も、母の後ろから、オッパイを揉んでいる、母は、電車内で、悶えている、その後、男の乗客が母を電車の床に押し倒して、母は、全裸にされてしまい、私は、「わぁー」と思いながら、目を覚ますと
何だ夢なのかと思い、自分のパンツが精子で濡れていました。
私は、30年前のお正月の初夢で、母が痴漢にあっている夢をみました。
母が、電車に乗るため、駅に向かい、超ミニスカートを履いて、中は、ノーパン、で、上は、白のブラウスを着て、茶色い乳首が透けており、
自転車を走らせていると、道行く男たちは、ミニスカートが、風でめくれて、白肌のお尻が丸見えで、駅に着くと、階段を上がると、お尻が下から見えて、
男たちが、喜んで見ていました。
そして、電車は、混雑しており、ドア付近に立っていると、サラリーマンが、母のミニスカートをめくり上げて、生のお尻を触りまくり、おまんこの穴まで指を入れている、すると、他の人も、母の太ももを触りまくり、他の人も、母の後ろから、オッパイを揉んでいる、母は、電車内で、悶えている、その後、男の乗客が母を電車の床に押し倒して、母は、全裸にされてしまい、私は、「わぁー」と思いながら、目を覚ますと
何だ夢なのかと思い、自分のパンツが精子で濡れていました。