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お正月のエッチな初夢
第4章 エッチな歯医者さんの夢
私は、小さい頃、よく母に、お正月近くになると、「お正月は、歯医者さん、やっていないから、虫歯がないか、歯医者さんに、行ってきなさい」言われて、母と一緒に歯医者さんに行きました。
母は、黒のミニスカートを履いて、肌色のストッキングを履いて、自転車の後ろに、私を乗せて歯医者さんに向かっている、通行人の男たちが、自転車をこいでいる、母のミニスカートの中を見ている、風で、ミニスカートがめくれて、肌色のストッキングから透ける、白のパンティーを見ていたと思います。
母は、黒のミニスカートを履いて、肌色のストッキングを履いて、自転車の後ろに、私を乗せて歯医者さんに向かっている、通行人の男たちが、自転車をこいでいる、母のミニスカートの中を見ている、風で、ミニスカートがめくれて、肌色のストッキングから透ける、白のパンティーを見ていたと思います。