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お正月のエッチな初夢
第4章 エッチな歯医者さんの夢
そして、脱脂綿を捨てて、歯医者さんは、「お母さん、椅子に座って待っていてください」と言い、
母は、私のいる方に向いて、足を組んで座り、歯医者さんは、、私の歯の検診を始めました。
母のミニスカートを見ており、「あっお母さんは、後ろに、雑誌があるので、見てお待ちください」と言い、母が、足を戻すと、ミニスカートの中が見えて、喜び、又、母が、後ろを向いて、雑誌を取ろうと、中腰になり、後ろから、ミニスカートが上がり、お尻から、白のパンティーが見えて、喜んでいる、
そして、次に、母が診察台に座り、母の検診をしながら、黒のミニスカートから、伸びる白肌の太ももに、歯医者さんは、喜び、、母のミニスカートを見ながら、母の股間に脱脂綿を落として、丁度、ミニスカートの裾のところで、
拾うと、ミニスカートの裾もつかんで、思いっきりめくり上がり、白のパンティーが丸見えでした。
今、思うと、あれは、わざとミニスカートのところに落としたのだと思いました。
母は、私のいる方に向いて、足を組んで座り、歯医者さんは、、私の歯の検診を始めました。
母のミニスカートを見ており、「あっお母さんは、後ろに、雑誌があるので、見てお待ちください」と言い、母が、足を戻すと、ミニスカートの中が見えて、喜び、又、母が、後ろを向いて、雑誌を取ろうと、中腰になり、後ろから、ミニスカートが上がり、お尻から、白のパンティーが見えて、喜んでいる、
そして、次に、母が診察台に座り、母の検診をしながら、黒のミニスカートから、伸びる白肌の太ももに、歯医者さんは、喜び、、母のミニスカートを見ながら、母の股間に脱脂綿を落として、丁度、ミニスカートの裾のところで、
拾うと、ミニスカートの裾もつかんで、思いっきりめくり上がり、白のパンティーが丸見えでした。
今、思うと、あれは、わざとミニスカートのところに落としたのだと思いました。