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お正月のエッチな初夢
第4章 エッチな歯医者さんの夢
そして、二人共、歯に虫歯がなく、お正月を迎えました。
お正月には、母は、ミニスカートを履いて、厚手のストッキングを履いて、煮物をする時は、
外で、七輪に火をつけて、煮物を外で作っていると、近所のおじさんたちが、寄ってきて、
「あー奥さん、明けましておめでとうございます、とてもいい匂いがしてきたので、外を出てみました」と言い、しゃがんでいる、母のミニスカートを見ていました。
私は、それを見ており、「あのおじさん、スケベだな」と子供ながら思っていました。
そして、その晩、初夢を見ました。
お正月には、母は、ミニスカートを履いて、厚手のストッキングを履いて、煮物をする時は、
外で、七輪に火をつけて、煮物を外で作っていると、近所のおじさんたちが、寄ってきて、
「あー奥さん、明けましておめでとうございます、とてもいい匂いがしてきたので、外を出てみました」と言い、しゃがんでいる、母のミニスカートを見ていました。
私は、それを見ており、「あのおじさん、スケベだな」と子供ながら思っていました。
そして、その晩、初夢を見ました。