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お正月のエッチな初夢
第4章 エッチな歯医者さんの夢
夢の中で、私が、虫歯で痛くなり、近くの歯医者さんへ行くことになり
痛がる私を連れて、母は、黒のミニスカートを履いて、ノーパンのまま
歯医者さんに行きました、
待合室で、待ちながら、名前を呼ばれて、診察室へ入り、私は、歯医者さんの格好と
機材を見て、泣いてしまい、歯医者さんは、40代の男の人でした。
母は、私をあやしながら、診察台に座らせて、歯医者さんもあやして、「あーと口を開けて」
と言われて、私の口の中を見て、歯が、「虫歯がひどいですね」と言い、歯医者さんが、歯に痛み止めの薬を塗ろうとして、薬を見ながら、母のミニスカートに目が行っており、歯医者さんは、脱脂綿を丸めながら、その脱脂綿を母の立っている、足元に落として、ミニスカートの中を覗き、おまんこが見えて、喜んでいる歯医者さん、私の治療が終わり、
歯医者さんは、「お母さんも、歯の検診は、どうですか?」と言い
「ここに座ってください」と言い、母が、椅子に座ると、丁度、黒のミニスカートが、前の部分がめくれて、おまんこの毛から割れ目が、見えて、歯医者さんは、ニッコリ笑いながら、「はい、口を開けてください」と言いながら、めくれたミニスカートの中のおまんこの毛を見ながら、「あーお母さんも、虫歯がありますね、今日削って治療しましょう」と言い、治療が始まり、キーという歯の削る音が嫌いでした。
痛がる私を連れて、母は、黒のミニスカートを履いて、ノーパンのまま
歯医者さんに行きました、
待合室で、待ちながら、名前を呼ばれて、診察室へ入り、私は、歯医者さんの格好と
機材を見て、泣いてしまい、歯医者さんは、40代の男の人でした。
母は、私をあやしながら、診察台に座らせて、歯医者さんもあやして、「あーと口を開けて」
と言われて、私の口の中を見て、歯が、「虫歯がひどいですね」と言い、歯医者さんが、歯に痛み止めの薬を塗ろうとして、薬を見ながら、母のミニスカートに目が行っており、歯医者さんは、脱脂綿を丸めながら、その脱脂綿を母の立っている、足元に落として、ミニスカートの中を覗き、おまんこが見えて、喜んでいる歯医者さん、私の治療が終わり、
歯医者さんは、「お母さんも、歯の検診は、どうですか?」と言い
「ここに座ってください」と言い、母が、椅子に座ると、丁度、黒のミニスカートが、前の部分がめくれて、おまんこの毛から割れ目が、見えて、歯医者さんは、ニッコリ笑いながら、「はい、口を開けてください」と言いながら、めくれたミニスカートの中のおまんこの毛を見ながら、「あーお母さんも、虫歯がありますね、今日削って治療しましょう」と言い、治療が始まり、キーという歯の削る音が嫌いでした。