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びんびんジェネリックどうでしょう
第5章 6
大いに不安だったが文子のエロい舌技に、程なく肉棒は鉄芯が入ったかの如く怒張した。
「じゃぁ、生でする?
怖いならゴムする?」
こんなセリフを文子に言われたら、ゴムにします、なんて口が裂けても言えない。
「ありがとう。ゴムなんか要らないよ。
私の事も信用してもらっていいよ」
文子は可愛く微笑んで、床に四つん這いになり、ヒップを突き出した。
美しい女はアヌスまで美しい。
少しだけオイルでペニスを湿らせ、一気にネジ込んだ。
「いやぁーっー、いやぁっ、あっーっ」
通常のSEXとは全く違う感覚に、文子は発狂したかのように歓喜の声をあげている。
勿論、私も同じ感覚だ。
しかも文子との間を何も遮るものが無い、生ペニスだ。
締まり具合も膣とはまた違った感触だ。
あまりの気持ち良さに、楽しむどころか、あっという間にイッテしまった。
2回だが、しっかり射精出来た。
こんなことは20代以来だろうか。
しかし、こんな満足なSEXは何年ぶりだろう?
いや、10年、20年以上、ここまで最高のSEXはヤッてないはずだ。
文子と小林には、感謝してもしきれない。そしてルミにも。
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