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びんびんジェネリックどうでしょう
第5章 6
「酷い言われようだな。
自分の事は棚に上げて。
まぁ、でも当らずとも遠からずかな。
女を追い求めるのは男の性だよ。
でも最近は年齢との戦いになっているよ」
「だからエッチな薬、社長から教えてもらったんですね。
ところで、どんな感じですか?
この前まで、凄く綺麗な女性と、お付き合いしてたんでしょう?」
「はは。小林の奴、一体どこまでエリカちゃんに喋っているの?
まいったなぁ」
「ほぼ、全部聞いているはずですよ。
大木さんのペニスがどれぐらい大きくなって、どれぐらい固くなったとか、何回出来たとか。
でも、どんな手順で愛撫するとか、舌や指で、どこをどんな風に攻めるのか、大木さんの口から、もっと生々しく聞きたいな」
 ここまで明け透けに聞かれたら、もう何も遠慮する事は無いだろう。
エリカは筋金入りのドスケベ女だ。
「じゃぁ、リクエストの答えて赤裸々に話すけど、引かないでね」
「大丈夫。やっぱりエロ話は男性から聞く方が迫力あるもの。
実際の指の動きや舌の動きもやってみせて」
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