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びんびんジェネリックどうでしょう
第4章 5
もう俺は2度と、勃起する事はないんじゃないか?
そんな風に考えると気が狂いそうになる。
決してまだ、そこまで重症では無いはずだ。まだまだ、イケルはずだ。
「どうだ。お前が薬無しで、どの程度、勃起
出来るのか確かめてみるか?」
「確かめるって、どうやって?」
「駅前に回春マッサージ店がある。
そこで、たっぷりストライキ中の愚息を可愛がってもらったらどうだ。
もうペニスの竿からカリから睾丸の裏、表まで舌でペロペロ、オイルでピチャピチャに弄ってくれるぞ。
イキたきゃそのままイッちまってもかまわないぞ」
「こっちからの、タッチはOKなのか?」
「低料金店なので基本的にはNGだがサービスのいい女に当ると交渉しだいでOKかもな」
そんな風に考えると気が狂いそうになる。
決してまだ、そこまで重症では無いはずだ。まだまだ、イケルはずだ。
「どうだ。お前が薬無しで、どの程度、勃起
出来るのか確かめてみるか?」
「確かめるって、どうやって?」
「駅前に回春マッサージ店がある。
そこで、たっぷりストライキ中の愚息を可愛がってもらったらどうだ。
もうペニスの竿からカリから睾丸の裏、表まで舌でペロペロ、オイルでピチャピチャに弄ってくれるぞ。
イキたきゃそのままイッちまってもかまわないぞ」
「こっちからの、タッチはOKなのか?」
「低料金店なので基本的にはNGだがサービスのいい女に当ると交渉しだいでOKかもな」