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びんびんジェネリックどうでしょう
第4章 5
小林の事務所を出て、教えられたマッサージ店に行ってみた。
雑居ビルの3階にある怪しい店構えだったが小林の馴染みの店なので問題は無いだろう。パネル写真で、なるべくエロそうな女を選び、案内された部屋に入った。
「お待たせしました」
程なく、写真とは別人かと思うぐらいの美女が入って来た。
良く見ると多少、写真の面影はあるようだ。
「ルミです。よろしく」
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