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びんびんジェネリックどうでしょう
第5章 6
 先に浴室を出た文子はすでにベッドの上で一糸纏わず、私を待っている。
少し遅れてシャワーを終え、腰にタオルを巻くと、まるでキャンプの巨大テントのようにペニスがタオルを突き上げている。
こういう時の男というのは、なんとコミカルな体形になるものか。
鏡に映った自分の姿に笑ってしまう。

 文子はベッド上で立て膝の姿で座っていた。
私が近づいていくと膝をM字に大きく拡げ、アソコの奥深くまで見せつけるような体勢をとった。
「なんでタオルなんか巻いてるの?
さぁ、はやくぅ、して」
私はタオルを投げ捨て、イキり勃ったペニスを振り回しながらベッドに飛び込んで行った。
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