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毒針を持つ男
第1章 熱帯夜

昼間から茹だるような暑さ、それがそのまま熱帯夜になっている日が続いている
夕方になり、久しぶりに康介がやって来た
酒田と晩酌し、いつものようにリビングで寝始める
タオルケットだけをかけ、私は寝室に行った
酒田は久しぶりに起きていた
「息子は酔い潰れてるのに、父親が元気なのは凄いわね」
「あいつが弱いんだよ、情けないヤツだ」と言いながら、私の背後に立ち、首筋をネチャネチャと舐め始めた
「綾香、相変わらずの匂いがする、17の時から変わらない」
親子ほど歳の差の離れた夫婦、綾香を離さない夜は殆ど無い男
張りに張った乳を吸い上げ、揉み込み、悶えた声を漏らす綾香
淫部を指でこじ開け、グチュグチュと音をたて、汁が溢れ出す
シーツにグッチョリと湿り出すと、足を開かせ、酒田の硬いブツは一気に入り、ギシギシとベッドが揺れ、綾香の声は更に響く
康介が居ても、酒田の欲は明け方近くまで休みながらも続く
「逝くー 逝きそうー んあー んんー」
時よりじらしながら、綾香の身体を存分に楽しむ
夕方になり、久しぶりに康介がやって来た
酒田と晩酌し、いつものようにリビングで寝始める
タオルケットだけをかけ、私は寝室に行った
酒田は久しぶりに起きていた
「息子は酔い潰れてるのに、父親が元気なのは凄いわね」
「あいつが弱いんだよ、情けないヤツだ」と言いながら、私の背後に立ち、首筋をネチャネチャと舐め始めた
「綾香、相変わらずの匂いがする、17の時から変わらない」
親子ほど歳の差の離れた夫婦、綾香を離さない夜は殆ど無い男
張りに張った乳を吸い上げ、揉み込み、悶えた声を漏らす綾香
淫部を指でこじ開け、グチュグチュと音をたて、汁が溢れ出す
シーツにグッチョリと湿り出すと、足を開かせ、酒田の硬いブツは一気に入り、ギシギシとベッドが揺れ、綾香の声は更に響く
康介が居ても、酒田の欲は明け方近くまで休みながらも続く
「逝くー 逝きそうー んあー んんー」
時よりじらしながら、綾香の身体を存分に楽しむ

