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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
そうなの?
佳奈子さん、
おちんちんなんて、洗ってあげてたの?
アタシ、娘しかいないから、そういうのって
どうしていいかわからない。
それが普通ってことは、ないよね?
しかも実の親子ではないのに、
やっぱり佳奈子さん、
すごい環境で育ってきてたのね。
ちょっと想像もつかない。
「ちゃんとカコちゃんの体も
洗ってあげたよ。
いっつもお互いに洗い合いっこしてたからさ。
カコちゃん、胸も
どんどん膨らんできて、
乳首も最初は小さかったの、
ちょっとずつ大きくなって。
ピンク色で可愛いんだよね。
それにあそこも最初はツルンツルンだったのに
だんだんお毛毛が生えてきてさ。
今はすっかり濃くなっちゃってさ、
ボーボーだよ。
でも綾子先生ほどじゃないかな」
「見比べるもんじゃないから」
「綾子先生のは、黒々として
結構太くて固めで、
カコちゃんのはちょっと茶色がかってて
薄めなんだよね。
淫毛ってこんなに違うんだぁって」
「もぉ、わかんないから、、、」
「そうだよね、
だって女の人同士で見比べるなんて
ないよね。
でも、綾子先生と、カコちゃん、、、
淫毛だけじゃなくて、他の所も、
違ってるんだって、、、」
「それ以上、言わないで、、、」
佳奈子さん、
おちんちんなんて、洗ってあげてたの?
アタシ、娘しかいないから、そういうのって
どうしていいかわからない。
それが普通ってことは、ないよね?
しかも実の親子ではないのに、
やっぱり佳奈子さん、
すごい環境で育ってきてたのね。
ちょっと想像もつかない。
「ちゃんとカコちゃんの体も
洗ってあげたよ。
いっつもお互いに洗い合いっこしてたからさ。
カコちゃん、胸も
どんどん膨らんできて、
乳首も最初は小さかったの、
ちょっとずつ大きくなって。
ピンク色で可愛いんだよね。
それにあそこも最初はツルンツルンだったのに
だんだんお毛毛が生えてきてさ。
今はすっかり濃くなっちゃってさ、
ボーボーだよ。
でも綾子先生ほどじゃないかな」
「見比べるもんじゃないから」
「綾子先生のは、黒々として
結構太くて固めで、
カコちゃんのはちょっと茶色がかってて
薄めなんだよね。
淫毛ってこんなに違うんだぁって」
「もぉ、わかんないから、、、」
「そうだよね、
だって女の人同士で見比べるなんて
ないよね。
でも、綾子先生と、カコちゃん、、、
淫毛だけじゃなくて、他の所も、
違ってるんだって、、、」
「それ以上、言わないで、、、」