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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
、、、だって、タケトくん、、、
中学生とは思えない、、、
指も口も、繊細で、、、
こうやって、まだ高校生だった
ママの妹の佳奈子さんを
悦ばせたってことよね、、、
ずっと一緒に暮らしてたみたいだから、
好きという感情もあったのかしら。
大切にしてたのは間違い無いわよね。
だからなのかどつかはわかんないけど、
なんか愛というか優しさが感じられる、、、
本当は、すごく気持ちいいんだけど、、、
でも、アタシは悦ばされちゃいけないのよ。
こんなこと、タケトくんに知られちゃいけないわ。
「ちょっと驚いて止めちゃったら、
もっとしてって、、、せがまれて。
だんだん、どうしてあげれば
カコちゃんが悦んでくれるのかいいかわかってきて、、、」
そんなの、もう、
想像できない。
タケトくんに無理矢理されたんじゃないんだよね、
佳奈子さんから、して欲しいって、、
だって、今、佳奈子さんがママだんだよね、、、
「今の綾子ママもカコちゃんと同じなんだね。
綾子ママの悦ぶポイントも
ちょっとわかってきちゃったかも。
ほら、、、こうやって、、、
でしょ、、、」
タケトは甘噛みするように
乳首をくわえて、顔をひねるようにして
吸い上げた。
「ぅぅっ、、、ぁぁああっ、、、」
中学生とは思えない、、、
指も口も、繊細で、、、
こうやって、まだ高校生だった
ママの妹の佳奈子さんを
悦ばせたってことよね、、、
ずっと一緒に暮らしてたみたいだから、
好きという感情もあったのかしら。
大切にしてたのは間違い無いわよね。
だからなのかどつかはわかんないけど、
なんか愛というか優しさが感じられる、、、
本当は、すごく気持ちいいんだけど、、、
でも、アタシは悦ばされちゃいけないのよ。
こんなこと、タケトくんに知られちゃいけないわ。
「ちょっと驚いて止めちゃったら、
もっとしてって、、、せがまれて。
だんだん、どうしてあげれば
カコちゃんが悦んでくれるのかいいかわかってきて、、、」
そんなの、もう、
想像できない。
タケトくんに無理矢理されたんじゃないんだよね、
佳奈子さんから、して欲しいって、、
だって、今、佳奈子さんがママだんだよね、、、
「今の綾子ママもカコちゃんと同じなんだね。
綾子ママの悦ぶポイントも
ちょっとわかってきちゃったかも。
ほら、、、こうやって、、、
でしょ、、、」
タケトは甘噛みするように
乳首をくわえて、顔をひねるようにして
吸い上げた。
「ぅぅっ、、、ぁぁああっ、、、」