この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
言葉に出せない代わりだろうか、
タケトの頭に置いた手に力が入り、
自分からおっぱいを
タケトの口に押し付けてしまう。
一方で、背反する理性も確かにある。
違うの、、、こんなの
アタシじゃない、、、
こんな自分は認めたくない。
アタシ、そんなに淫らじゃないから、、、
それくらい、綾子は、
まさかの中学生の思いとテクニックに
翻弄されていた。
「ねえ、、、いやって言ってるじゃない、、、
アタシは、佳奈子さんと違うんだったらぁんっ、
もう、、、やめて、、ぇぇっんっ」
いやという言葉が、
本心ではないことは、綾子自身だけではなく
タケトにも明らかに伝わっていた。
体をのけぞらせ、
タケトの頭を抱きしめたまま
奏でられる甘い綾子の喘ぎ声が部屋に響く。
いつしか、白いブラは、
肩ひももずらされ、完全に押し下げられ、
綾子の両方のおっぱいが丸出しになっていた。
上気だっているせいか、
おっぱい全体もほんのり赤くなっている。
タケトが吸いついたキスマークさえ
もう付いているように見える。
タケトは、片方を口でおしゃぶりしながら、
もう片方のおっぱい、そして乳首への
手や指での愛撫も続けられた。
タケトの頭に置いた手に力が入り、
自分からおっぱいを
タケトの口に押し付けてしまう。
一方で、背反する理性も確かにある。
違うの、、、こんなの
アタシじゃない、、、
こんな自分は認めたくない。
アタシ、そんなに淫らじゃないから、、、
それくらい、綾子は、
まさかの中学生の思いとテクニックに
翻弄されていた。
「ねえ、、、いやって言ってるじゃない、、、
アタシは、佳奈子さんと違うんだったらぁんっ、
もう、、、やめて、、ぇぇっんっ」
いやという言葉が、
本心ではないことは、綾子自身だけではなく
タケトにも明らかに伝わっていた。
体をのけぞらせ、
タケトの頭を抱きしめたまま
奏でられる甘い綾子の喘ぎ声が部屋に響く。
いつしか、白いブラは、
肩ひももずらされ、完全に押し下げられ、
綾子の両方のおっぱいが丸出しになっていた。
上気だっているせいか、
おっぱい全体もほんのり赤くなっている。
タケトが吸いついたキスマークさえ
もう付いているように見える。
タケトは、片方を口でおしゃぶりしながら、
もう片方のおっぱい、そして乳首への
手や指での愛撫も続けられた。