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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

目で嫌って言ったんだけど、
許してくれなくて、、、
触るしかなくて、、、
アタシ、、、周りに人がいるのに
オナニーさせられちゃったの、、、


クリトリスはすっかり大きくなって、
オマンコは自分でもびっくりするくらい
すんごい濡れてた。
ノーパンで人前にいるってだけで
昂奮しちゃってた。


そのあとノーパンのまま電車に
乗せられて、、、
Tちゃん、他人に分からないように
スカート捲ってきてお尻も触ってきた。


「こんな可愛い女子大生が、
ノーパンだなんて知ったら、
みんな驚くね、、、」
そんなこと囁かれたら、
それだけで感じて、
もぉ、膝もガクガク震えちゃって。


「あ、あのおじさん、
綾ちゃんのとこ、見てるよ、、、
もっと見せつけてやろうか」


痴漢するようにオマンコにまで
指が伸びてきて、Tちゃんの指で
花びらが開かされて。
そしたらトロッと愛蜜が溢れちゃった。


その愛蜜が太もも伝うのも感じてて、
おじさんに、気づかれちゃったかもって
すんごいドキドキして、、、


遅い時間だったから
乗客は多くなかったんだけど、
他の人にも見られてるような気がして、、、
興奮して、、、口も半開きになって。


Tちゃん、そのまま
クリトリスを摘んできて、、、
カラダに電流が走って
アタシ、電車の中で、逝かされちゃった、、、


ブルブルってカラダが震えて、
倒れそうになったのを
なんとかTちゃんに掴まって
耐えたんだけど、、、


こっちを見てた
おじさんと目があったら、
またブルブルって、、、
逝っちゃったの。


恐ろしいくらいの快感だった。