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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「カコちゃん、おっぱいも
ボクの体に押し付けながら、
股もガバって開いて、
すごいやらしい体勢になってた。
今まで見た中で、淫乱、って感じ。
おちんちん、今度は、
下から舐めあげてくれて、
それから、
さっきより深く咥えてくれたみたい。
見えないんだけど、すごい気持ちよかった。
あれってシックスナインっていうんでしょ。
あの時が初めてだったんだよ。
家庭教師ともしなかったし。
ねえ、綾子さんもしたことある?」
「知らないったら」
「ってことはあるんでしょ。
まあ、ないわけないよね、
綾子さんだったら。
あれ、キョーレツだよね」
確かに、キョーレツだし、
綾子だって最初はそんな行為が
あるとも思わなかった。
元彼のTちゃんとが初めてだったけど、
最初は、Tちゃんの方が上だったな。
でも慣れてきたら、アタシの方から
跨って、舐めてって、
せがんじゃったりもした。
確かにね、
愛の行為だとは思うよ。
女だってさ、オマンコだけじゃなくて
お尻の穴まで丸見えじゃない。
そんな姿、
好きな男じゃないと、見せられない。
二人で高め合うのは
嬉しいことだったけれど、
オマンコをクンニで舐められすぎると
フェラチオが疎かになってしまうところは
なんともしようがなかった。
もっとお口で愛してあげたいけれど、
もっと舐めても欲しいって
腰動かしちゃって、
結局後者が勝ってしまう。
ボクの体に押し付けながら、
股もガバって開いて、
すごいやらしい体勢になってた。
今まで見た中で、淫乱、って感じ。
おちんちん、今度は、
下から舐めあげてくれて、
それから、
さっきより深く咥えてくれたみたい。
見えないんだけど、すごい気持ちよかった。
あれってシックスナインっていうんでしょ。
あの時が初めてだったんだよ。
家庭教師ともしなかったし。
ねえ、綾子さんもしたことある?」
「知らないったら」
「ってことはあるんでしょ。
まあ、ないわけないよね、
綾子さんだったら。
あれ、キョーレツだよね」
確かに、キョーレツだし、
綾子だって最初はそんな行為が
あるとも思わなかった。
元彼のTちゃんとが初めてだったけど、
最初は、Tちゃんの方が上だったな。
でも慣れてきたら、アタシの方から
跨って、舐めてって、
せがんじゃったりもした。
確かにね、
愛の行為だとは思うよ。
女だってさ、オマンコだけじゃなくて
お尻の穴まで丸見えじゃない。
そんな姿、
好きな男じゃないと、見せられない。
二人で高め合うのは
嬉しいことだったけれど、
オマンコをクンニで舐められすぎると
フェラチオが疎かになってしまうところは
なんともしようがなかった。
もっとお口で愛してあげたいけれど、
もっと舐めても欲しいって
腰動かしちゃって、
結局後者が勝ってしまう。