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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「アイドルとかじゃないから、
特に恋愛禁止みたいなことはなかったけど、
男の人とは、お付き合いしませんって
オーラ、すごい出してて、
勉強とサークルに一筋で
もうリーダー的存在だった。
でも、本当のカコちゃんは
そんなんじゃないって
知ってたのはボクだけ。
かっこいいダンスしてても、
裸で、ボクに体を弄られているカコちゃん、
思い浮かんじゃうんだよね。
同級生とかサークル仲間とか
こんな裏の淫らな姿、知ったら、
びっくりしちゃうよね。
カコちゃん、自分でもわかってたから
男を避けてんじゃないかな。
何年も前、まだマコママがいるときに
あいつとのセックス見ちゃった時から、
二人っきりの夜には、
お互いに、観察しながら、
手で性器触りあいっこして、
秘密の時間を過ごしてた。
手マンと手コキで逝かせることも
できるようになったし。
ボクが無理矢理させるんじゃなくて
カコちゃんから求めてくることだってあったんだよ。
エロい女子高生が、
そのまんま女子大生になってたんだよね。
そのカコちゃんが
ボクのお口でヨガって逝っちゃうんだから、
それ以上のこと期待しちゃうのも
当然だよね。
もっと深い関係になっても大丈夫かと思って、
カコちゃんとセックスしたいって
調子に乗ってお願いしたら、
それだけは絶対にダメって、
拒否られちゃった」
特に恋愛禁止みたいなことはなかったけど、
男の人とは、お付き合いしませんって
オーラ、すごい出してて、
勉強とサークルに一筋で
もうリーダー的存在だった。
でも、本当のカコちゃんは
そんなんじゃないって
知ってたのはボクだけ。
かっこいいダンスしてても、
裸で、ボクに体を弄られているカコちゃん、
思い浮かんじゃうんだよね。
同級生とかサークル仲間とか
こんな裏の淫らな姿、知ったら、
びっくりしちゃうよね。
カコちゃん、自分でもわかってたから
男を避けてんじゃないかな。
何年も前、まだマコママがいるときに
あいつとのセックス見ちゃった時から、
二人っきりの夜には、
お互いに、観察しながら、
手で性器触りあいっこして、
秘密の時間を過ごしてた。
手マンと手コキで逝かせることも
できるようになったし。
ボクが無理矢理させるんじゃなくて
カコちゃんから求めてくることだってあったんだよ。
エロい女子高生が、
そのまんま女子大生になってたんだよね。
そのカコちゃんが
ボクのお口でヨガって逝っちゃうんだから、
それ以上のこと期待しちゃうのも
当然だよね。
もっと深い関係になっても大丈夫かと思って、
カコちゃんとセックスしたいって
調子に乗ってお願いしたら、
それだけは絶対にダメって、
拒否られちゃった」