パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第67章 3日目・午前３　受け止められない歪んだ愛

「なんであいつが知ってたのかなんてことには
気が回らないで、、、
ただ、タケトくんが、
あんな女と、、、なんて思うだけで、
ショックすぎて、、、


カコがいろいろ拒んじゃったせいかなって
気にもなって、、、
タケトくんが、遠くに行っちゃうような、、、
カコ、一人ぼっちになっちゃうような、、、


すごい飲んじゃって、
またポーッとしちゃって、
お義兄さん、、、カコ、酔っちゃったって、
カラダが熱くなて、、、
あいつにしなだれかかってた。


目が回ったかなって
そのまま休んでいたら、
その体勢のままちょっと眠ってたみたいで、
気づいたら、あいつが
手を回してきて胸を触られてた。


佳奈子ちゃん、
こんなおっきなおっぱいしてるのに
まだ誰にも触らせてないんだろ〜って
ゆさゆさと揉まれちゃってた。


もう、ダメですよ、
お義兄さぁん〜〜〜
いたずらしちゃぁ


すごい嫌だったのに、
カラダは気持ちよくなっちゃってて。
気づいたら胸元から手が差し込まれてて
ブラの上から揉まれちゃってた。


タケトには、おっぱい、
何度も揉まれてたでしょ、
カコ、おっぱい、けっこう感じちゃうから。
それも、思い出したら、
カラダがとろけちゃって、、、。


佳奈子ちゃん、
初めて触られてるにしたら感度いいなあ、
すごい柔らかいし〜」