この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「冗談だと思って、
そんなの無理です〜って、
甘えるように返事してたんだけど
カラダも変な感じで、、、
もうどうしようもなくて、、、
もっとして欲しいんだろ〜
佳奈子ちゃん、、、
してくれたら借金、チャラにしてあげるよ〜
ってブラの中にまで
手を滑り込ませてきて、
乳首触られたら、気持ちよくって、、、
ぁあん、もっとして欲しいです〜
チャラにしてください〜〜
なんて言っちゃった。
じゃあ、結婚するんでいいんだなって。
お義兄さん、ふざけてるんでしょ〜。
だったら付き合ってあげますぅ。
いいですよ〜って
答えちゃってた。
タケトが部屋で勉強してるなんて
もう気にならなくて、
声あげそうになったら
口をふさぐようにキスされて、
おっぱい揉まれて、
お尻も触られて、、、
もうただ気持ちよくなっちゃってた。
そしたら、あいつ、
指輪、取り出してきてさ、
また甘い声になって、
受け入れてくれると思ったよ、
だから用意してきたんだって、
すごいキラキラして綺麗な指輪だった。
酔っちゃってたから、
やったぁ、これダイヤぁ??
なんて喜んじゃって
カコ、バッカみたい。
これ、今日してる指輪ね、、、
佳奈子ちゃんのために奮発したからね、
カコの指に嵌めて、
これで婚約成立だなって。
そんな、真面目な顔で言わないでくださいよぉ、
お義兄さぁんって、
その時もまだ冗談だと思ってた」
そんなの無理です〜って、
甘えるように返事してたんだけど
カラダも変な感じで、、、
もうどうしようもなくて、、、
もっとして欲しいんだろ〜
佳奈子ちゃん、、、
してくれたら借金、チャラにしてあげるよ〜
ってブラの中にまで
手を滑り込ませてきて、
乳首触られたら、気持ちよくって、、、
ぁあん、もっとして欲しいです〜
チャラにしてください〜〜
なんて言っちゃった。
じゃあ、結婚するんでいいんだなって。
お義兄さん、ふざけてるんでしょ〜。
だったら付き合ってあげますぅ。
いいですよ〜って
答えちゃってた。
タケトが部屋で勉強してるなんて
もう気にならなくて、
声あげそうになったら
口をふさぐようにキスされて、
おっぱい揉まれて、
お尻も触られて、、、
もうただ気持ちよくなっちゃってた。
そしたら、あいつ、
指輪、取り出してきてさ、
また甘い声になって、
受け入れてくれると思ったよ、
だから用意してきたんだって、
すごいキラキラして綺麗な指輪だった。
酔っちゃってたから、
やったぁ、これダイヤぁ??
なんて喜んじゃって
カコ、バッカみたい。
これ、今日してる指輪ね、、、
佳奈子ちゃんのために奮発したからね、
カコの指に嵌めて、
これで婚約成立だなって。
そんな、真面目な顔で言わないでくださいよぉ、
お義兄さぁんって、
その時もまだ冗談だと思ってた」