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第67章 3日目・午前３　受け止められない歪んだ愛

「春休みにこっちに越してきてっからは、
最初の１週間くらい、
ボクとカコちゃん、やり狂っちゃったんだけどね。


カコちゃんも、
あいつの浮気現場見るまでは
あいつに毎晩のように抱かれて、
オンナとしても熟れ始めてて
持て余しちゃってたみたい。


ボクだって、
ずっとカコちゃんのことは
抱きたいって思ってたけど
カコママになっちゃっている間は
ずっとお預けだったからさ。


でも、あいつと別居することになって
またカコちゃんに戻ったんだ。
二人っきりになったら、
そりゃ、復活しちゃうよね。


久しぶりのカコちゃんのカラダ、
やっぱりボクと相性良かったな。
他の人にはおっきすぎるって言われてたけど
カコちゃんとは、いきなり、
根本までずっぽし。
ボクのを全部、受け入れてくれた。
気持ち良かったなぁ」


そういうとタケトの指が、
綾子のオマンコの中に入ってきた。
佳奈子とタケトのセックスの話を聞かされている
綾子にしてみれば、
その指は、ペニスも同然だった。


タケトくん、、、いきなり２本も？
さっき、綾子が見られながら
オナニーしちゃった時に、
自分でも指を２本いれてしまっていたけど、
動きが、、、全然違うわ、、、


ぁああ、、、そこぉぉ、、、
タケトの指が折り曲げられ、
膣口の中の上の部分、Gスポットのあたりを
トントンと刺激されていた。