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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
、、、ねっとりとした濃厚なセックスって、、、
中学生の言葉とは思えないけど、、、
それに、、、タケトくんのやっぱり
おっきい気がする、、、
初めてナマで触るタケトのペニス、
見えてはいないけど、太さも長さも、
全体的に作りが大きいのかしら、、、
感触だけでもかなりのものに思える。
アタシはタケトくんとは
セックスできるわけないんだけど、、、
でも、、、おちんちん、
触るくらいならいいよね、、、
握って、、、動かしてあげる、、、
ぁああ、、、ドクンドクンした、、、
綾子の指、気持ちいいの?
タケトくん、、、
だったら、、、ねえ、、、オマンコの中の指、、、
もっと動かして、、、
アタシも気持ちよく、、、して、、、
綾子は、腰を揺すってせがんでしまった。
「でも、さすがに、
やってばかりってわけにはいかなくてさ。
カコちゃんが、女子大時代の同級生の
知り合いのところで
働くことになって忙しくなったのもあったし、
ボクの新学期も始まっちゃったからね。
家賃とかボクの学費や生活費は、
あいつがもちろん払ってるんだけど、
カコちゃん、自分の分は自分で稼ぐって。
でもカコちゃんと二人で暮らすのは
嬉しかったな。
そんな時に、
ボクが綾子さんの姿を発見しちゃって
一目惚れしちゃったんだ」
中学生の言葉とは思えないけど、、、
それに、、、タケトくんのやっぱり
おっきい気がする、、、
初めてナマで触るタケトのペニス、
見えてはいないけど、太さも長さも、
全体的に作りが大きいのかしら、、、
感触だけでもかなりのものに思える。
アタシはタケトくんとは
セックスできるわけないんだけど、、、
でも、、、おちんちん、
触るくらいならいいよね、、、
握って、、、動かしてあげる、、、
ぁああ、、、ドクンドクンした、、、
綾子の指、気持ちいいの?
タケトくん、、、
だったら、、、ねえ、、、オマンコの中の指、、、
もっと動かして、、、
アタシも気持ちよく、、、して、、、
綾子は、腰を揺すってせがんでしまった。
「でも、さすがに、
やってばかりってわけにはいかなくてさ。
カコちゃんが、女子大時代の同級生の
知り合いのところで
働くことになって忙しくなったのもあったし、
ボクの新学期も始まっちゃったからね。
家賃とかボクの学費や生活費は、
あいつがもちろん払ってるんだけど、
カコちゃん、自分の分は自分で稼ぐって。
でもカコちゃんと二人で暮らすのは
嬉しかったな。
そんな時に、
ボクが綾子さんの姿を発見しちゃって
一目惚れしちゃったんだ」