この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「何ヶ月も前から、
ボクの気持ちはもう、
綾子さんに向かってて、
カコちゃんのこと
全然かまってあげてなかったんだよね。
カコちゃん抱くより、
綾子さん思って、オナニーした方が
よっぽど気持ちよかった」
、、、こうやって、、、
自分の手でしてたのね、、、
アタシを思いながら、、、
ぁ、、、またビクンってした、、、
「カコちゃんも
ボクの心が何処か他の人に
行っちゃってるってのは気づいてみたい。
最初は、新しく通い出した学校の
同級生か誰かって
思ってたみたいだけど。
それがまさか綾子さんだって。
でもカコちゃんなら、綾子さんの
魅力、分かってくれると思うな」
「アタシ、佳奈子さんに、
悪いことしちゃってる?」
「そんなことないよ、、、
綾子さんはさ、可愛い声あげて
感じてくれれば、いいんだよ、、、
ほらっ、、、ここもいいでしょ」
タケトの指がさらに奥前
押し入ってきた。
さすがに一番奥までは届かなくても
今は十分な刺激だ。
「ぁあん〜〜〜タケトくん、、、
そこ、、、ううぅっんふっ、、、
いぃいっ」
、、、今だけよ、、、綾ちゃん、、、
こんなのそれ以上、ダメよ、、、
ボクの気持ちはもう、
綾子さんに向かってて、
カコちゃんのこと
全然かまってあげてなかったんだよね。
カコちゃん抱くより、
綾子さん思って、オナニーした方が
よっぽど気持ちよかった」
、、、こうやって、、、
自分の手でしてたのね、、、
アタシを思いながら、、、
ぁ、、、またビクンってした、、、
「カコちゃんも
ボクの心が何処か他の人に
行っちゃってるってのは気づいてみたい。
最初は、新しく通い出した学校の
同級生か誰かって
思ってたみたいだけど。
それがまさか綾子さんだって。
でもカコちゃんなら、綾子さんの
魅力、分かってくれると思うな」
「アタシ、佳奈子さんに、
悪いことしちゃってる?」
「そんなことないよ、、、
綾子さんはさ、可愛い声あげて
感じてくれれば、いいんだよ、、、
ほらっ、、、ここもいいでしょ」
タケトの指がさらに奥前
押し入ってきた。
さすがに一番奥までは届かなくても
今は十分な刺激だ。
「ぁあん〜〜〜タケトくん、、、
そこ、、、ううぅっんふっ、、、
いぃいっ」
、、、今だけよ、、、綾ちゃん、、、
こんなのそれ以上、ダメよ、、、