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第67章 3日目・午前３　受け止められない歪んだ愛

タケトくんのペニス、
アタシがアクメって、
オマンコが指を締め上げた瞬間、
また、グググッと膨らんだの、、、
すごく逞しいかも、、、


綾子は目を瞑りながら、
その熱さ、硬さ、大きさ、そして
しなやかさを感じていた。
これでまだ伸び盛りなのよね、、、
触ってるだけで十分オトコを感じられた。


セックスはしなくても、
このまま、、、
もう一度、
もっと深く
もっと高く、
逝かせてくれるのかしら、、、


綾子のペニスを握り締める動きと、
タケトの指をオマンコで締め上げる動きが
シンクロして、まるでせがむようになった。


でもこれ以上逝かされなくてもいいから、
今はこの快感を味わっているのでも十分だった。
セックスしてなくても、
この気持ちよさに、アタシ
満ち足りてる。


「綾子さん、、、
気持ちよさそうに、、、
笑ってるぅ、、、
逝った後の顔、可愛いんだね、、、」


タケトがまるで彼氏のように
優しい言葉を投げかけてくれる。
アクメの余韻に浸りながら、
この一瞬が永遠に続けばいいのに、、、
そんなことさえ感じていた。


目を開けると、タケトの顔が
目の前にあった。
その目が、笑っていた。


タケトが、指をオマンコに入れたまま
綾子に口づけをした。
やさしく触れる唇がまた
カラダを痺れさせてしまう。


「ぁぁぁっ、、、んふっ、、、、
はぁあんっ」


綾子のオンナの声が漏れてしまった。